ピカチュウの顔スタンプ付きの自撮りも披露(画像は川瀬智子さんのインスタグラムより)

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ロックバンド「the brilliant green」のボーカルで、「Tommy february6」(トミー・フェブラリー)などの名義でソロでも活動している歌手の川瀬智子さん(42)のインスタグラムが、一部ネットユーザーの間で話題になっている。

投稿の大半を占めるのは、なぜか「すっぴん」の自撮り写真だ。人気アプリ「SNOW」で加工したのか、ネコ耳やウサギ耳姿に変身した写真も多い。フォロワーたちからは「かわいいなあ」などと評判な一方、40代という年齢もあって、「40代らしくしようよ...」と悲しむ声も出ているのだ。

まるで女子学生のよう

川瀬さんは1997年、「the brilliant green」のボーカルとして22歳でメジャーデビュー。どこか脱力感のある独特の歌声で存在感を放ち、2001年にトミー・フェブラリー名義でソロデビュー。トレードマークのメガネをはじめ、特徴的なファッションセンスも注目を集めた。

2017年でデビュー20周年を迎える川瀬さん。そんな彼女のインスタグラムが、いまネット上の一部で、妙な注目を集めている。まるで女子高生のアカウントのように、「自撮り」ばかりをアップし続けていることに対し、

「イタい」

との声が出ているのだ。

実際、17年に入ってからの全46件の投稿(8月2日昼時点)のうち、自撮りの数はちょうど半分の23件。「SNOW」で動物の姿に変身した写真も多く、まるで女子学生のアカウントのようだ。

しかも、川瀬さんがアップする自撮りは、なぜか化粧っ気のない、「すっぴん」に見える写真がほとんど。加工アプリなどで写真に修正は加えているようだが......。

投稿の内容も若々しく、つい先日「SNOW」でリリースされたばかりの「ピカチュウスタンプ」を使っていたり、クレープをほおばる自撮りをアップしたり......と、42歳の女性のアカウントとは思えない投稿ばかりだ。

「見てて恥ずかしくなっちゃう」

川瀬さんのインスタグラムのコメント欄に寄せられているのは、「かわいいなあ」「どうしてそんなに可愛いの」といった温かいファンの声ばかり。一方で、ツイッターやネット掲示板では、「キツい」「イタい」といった論調が強く、

「思った以上にきつかった」
「川瀬智子のインスタを見て悲しい気分になりました」
「こういう自分の歳が受け入れられない40代多いよな」
「見てて恥ずかしくなっちゃう」

といった手厳しい意見が出ている。また、「可愛かったのに時は残酷だな」と悲しむファンの姿や、漫画家の西原理恵子さん(52)に似てきたとの指摘も目立っていた。

ただ、川瀬さんのキャラクターを踏まえて「昔からずっと同じノリじゃね」「川瀬は昔からこんな(感じ)」と見るユーザーも出ているほか、投稿している「自撮り」写真について、

「すっぴん40代でこれならきれいな方だろ」
「化粧して写れば相当違うっしょ」

と評価する声も出ていた。実際に、2016年12月に「L'Arc-en-Ciel」のHYDEさんと撮影したコスプレ写真は、年齢を感じさせない姿で話題となっていた。