増毛町を訪れた料理研究家のコウケンテツ(C)HBC

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 料理研究家のコウケンテツ氏(43)が5日放送のTBS系「希望の海・夢の大地 我ら北海道・ふるさと納税探検隊」(後4・00、HBC北海道放送制作)に出演。日本有数のエビのまち北海道・増毛町のふるさと納税返礼品を使ったオリジナルレシピを考案し、同町を応援する。

 コウら4組が「ふるさと納税」への寄付が届いた4つのまちをそれぞれ訪れ、「ふるさと納税の向こう側に何があるのか?」という疑問を解消すべく、その現状をリポート。

 コウはかつて高倉健主演の映画「駅 STATION」(1981年)の舞台にもなった増毛町へ。過疎化が進み、昨年には鉄道も廃線になるなど大きな岐路に立たされているが、そこで町民が注目したのが地方創生の“カギ”ともなる 「ふるさと納税」。「町おこしの役に立ちたい」と、試行錯誤を重ねた返礼品は、増毛近海で獲れた甘エビをはじめ、日本酒や地元農家手作りの漬物など、今では50種類以上に及ぶ。

 そんな町民たちの心がこもった返礼品を使って、コウケンテツがオリジナルレシピを考案。 番組では、月間6000万人以上が利用する「クックパッド」とコラボレーションし、自宅でもコウの味を楽しめるようにした。

 サイトに掲載されたレシピは増毛町の人気の返礼品、旨味たっぷりの甘エビと、春雨を使った簡単料理。フライパンに春雨やタマネギを入れ、甘エビやワケギも投入。しょうゆやオイスターソースなどの調味料で味付けして、2〜3分蒸せば出来上がり。甘エビの旨みを十分に吸った春雨の食感がたまらない逸品で、ほかにもロケで作ったタコのポテトサラダが登場する。