JINS MEME ES(ドライブアプリ利用)(写真: ジンズの発表資料より)

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 ジンズのJINS MEME(ジンズ・ミーム)は、眼鏡内にセンサーが内蔵されているセンシング・アイウェアだ。これを利用すると、集中力などを始めとした、心と体の動きを読みとることが出来き、オフィシャルアプリケーションアプリにその結果が表される。このJINS MEMEのうち、安全運転アシスト機能の付いたJINS MEME DRIVEがリニューアル。8月3日17:00から提供を開始した。

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■集中力、覚醒度を測定する、センシング・アイウェアJINS MEME

 ジンズが手掛ける、JINS MEME(ジンズミーム)は、眼鏡のフレーム内にセンサーが内蔵されている特殊なセンシング・アイウェアだ。このセンサーにより、装着者の集中、活力、落ち着き、視線の動きや瞬き、体軸変化や心身の変化まで測定することができる。結果は、オフィシャルアプリケーションアプリで表され、心身の健康、集中力アップ、トレーニングなどに活用可能となる。

 このJINS MEMEのなかでも、JINES MEME ES(ドライブアプリ使用)と、その専用アプリケーションJINS MEME DRIVEは、自動車運転を補佐することを目的として、2015年11月に公開された。

 以来、自動車運転事故防止を求められている交通業界などから注目を集め、国土交通省の「平成29年度事故防止対策支援推進事業」の一環としての「運転者の疲労状態を測定する機器」に認定された。これにより、自動車運送事業者には、対象機器の取得にかかる経費に対し補助が行われるわけだ。

■新たなJINS MEME DRIVEは、頭部の動きでハンズフリー操作が可能に

 今回、これまで覚醒度アラートにとどまっていたJINS MEME DRIVEを大幅にリニューアルし、より双方向的な「ドライビング・パートナー」へと改良を加えた。

 新たなJINS MEME DRIVは、運転者の覚醒度アラートを音声やキャラクターにより伝達可能とした。さらに、頭部の動きでスマートフォンを操作するという、便利なハンズフリー操作も可能。もちろん、覚醒度のヒストリー機能も進化し、自らの覚醒度を分析することもできる。

 そんな素敵で未来的なJINS MEME DRIVEは、8月3日より、App StoreおよびGoogle Playで無料ダウンロードすることができる。また、iOS向けのアプリケーションも、8月中の公開を予定とのことだ。なお、このアプリを使用するには、別途JINS MEME ES 39,000円(税抜き 度付きレンズなど別途)が必要となる。