せっかく恋の季節がやってきても、過去の失恋をいつまでも引きずっていては、夏の恋を楽しむどころではないですよね。
今回は失恋から立ち直る近道についてご紹介しましょう。

1.思いきりネガティブになってみよう!



「つらい失恋に負けてはいけない」とか「彼だってひどかったけど、彼に対する愚痴をこぼしてもなにも始まらないから、ぐっと我慢しよう」などと思っていると、なかなか失恋から立ち直れません。

ネガティブなことを口に出して言う、紙に書くなど、表に出すことで、自然とネガティブな気持ちが消えて、前向きになれるんだそうです。
ネガティブなことを「言ってはいけない」ではなく、「もっとネガティブなことを言おう」ということです。

すべて吐き出してポジティブに!
どんな感情でもそうですが、口に出して言うとか紙に書いてみるとか、なんらか行動を伴わないと、感情ってうまく処理できないようになっているそうです。
英単語の暗記とおなじです。単語をぼ〜っと眺めたり心のなかで唱えても、さほど記憶していないですよね? 紙に書きながら発音することで覚えてきましたよね?

ネガティブな感情もまったくおなじです。ネガティブなことを口にし、言葉に書いているうちに、逆にポジティブな感覚になってくるそうです。人の脳の不思議ですね。

2.ストレスを数値化してみよう



レコーディングダイエットと同じく、自分のつらい失恋の「つらさを数値化する」ことで、ネガティブな感情が消えていくことがあるそうです。

今日のつらさは何パーセント?
ようするに自分の心を客観的に見る方法だ、ということです。つらいという主観的な感情を、客観的に見ることで、つまり自己を客観的に見ることで、少しずつ過去のつらさから立ち直るのが、わたしたち人間の常です。

「今日のつらさは70%だった」「昨日のつらさは50%だった」など、手帳にメモってみては?

3.新しい情報を入れてみよう



比較的つらさが軽い人は、積極的に新しい情報を入れてみましょう。新しいことを「始める」となると、ちょっとしんどいかもしれませんが、情報を入れるのはスマホででもできますよね。

たとえばTwitterの、これまで読まなかったタイムラインを読んでみるとか、新しいグループに登録するとか、なんらか普段目にしている「情報の風景」を変えてあげるのです。

知らないことってワクワクする!
すると、これまで自分が知らなかった世界がこんなにも広くて、ワクワクすることがこんなにもたくさんある、と思うでしょう。そう思えばそれがすなわち「失恋から立ち直った」ということなのです。

ちなみに新しいことを「始める」ことで、つらい失恋から立ち直れることもありますが、新しいことが続かない人も、この「情報を入れること」を意識してみては? 
続かないときって、かならずと言っていいほど、情報不足なんです。いまどき情報なんて無料で手に入るわけですから、どんどん新しい情報を入れて、脳を「その気に」させちゃうといいのです。

4.自分にご褒美を与えるタイミングを調整してみよう



どうしても元カレに連絡をとりたいけど、もう元カレに連絡するのは良くないのではないのか? というような迷いゆえ、心がつらい人は、自分へのご褒美のタイミングをうまく調整してみることです。

たとえば「新しい出会いがあれば、ご褒美として元カレに連絡することを自分に許す」という、ちょっとわけのわからないようなことでもいいのです。

乗り越えるなら楽しく!
こんなふうに、いわば「元カレを忘れる努力」をする途中途中で、少しだけ自分にご褒美を与えてみる。そうすると、努力がつらいものから楽しいものに変わります。

努力って歯を食いしばってつらさに耐えつつすることではないので、「**をすれば自分に××というご褒美をあげる」ということを習慣化してみては?

本当は女子は、新しい恋をすれば一発でつらい過去の失礼を忘れることができるものです。男は過去の恋をずっとひきずりがちですが、女子の恋は「上書き」なので、恋すれば忘れることができます。
しかし、そううまく新しい恋に進めない人は、これらのことを実践してみてはいかが?
(ひとみしょう/studio woofoo)