誘うというのは、ある種の心理的な駆け引きです。駆け引きに負けて、つまり彼に誘いを断られて傷つくのがイヤだから誘わないとか、どう誘っていいのかわからない、という恋愛相談が散見されます。
今回は、「彼が誘いにのりやすいLINEでの誘い方」について見てきます。


1.デートに誘う口実を伝える


人って、なんらかの理由を聞かされると、その頼みを受け入れやすくなります。
たとえば母親が「たまには実家に帰ってきなさい」とあなたに言った場合、あなたが「また言ってるよ」としか思わなくとも、「お父さんが入院したから帰ってきなさい」と、理由を言われたら「今すぐ帰らなくっちゃ!」と思いますよね。

この方法のコツは?
彼をデートに誘うときもおなじです。たとえば「サッカーのチケットが1枚余っているんだけど、一緒に行かない?」と誘うとか。あるいは「どこそこに新しいお店がオープンしたから一緒に行かない?」と言うとか。

2.小さな「YES」を積み重ねる


いきなり「つきあってください」と言ってOKをもらえるときもありますが、ふつうはそうはならないから、みなさんLINEでどうやってデートに誘うかを悩んでいるわけですよね?

小さな「YES」を積み重ねるこれは営業職の人もよく使っているテクニックだそうです。お客さんとの会話で、「暑いですね」YES、「金曜日の18時に集合でいかがですか?」YES、「ところでうちの商品、今月あと100万円分仕入れてもらえないでしょうか?」YES、といったかんじで使われます。

この方法のコツは?
一度OKしたら、二度目の依頼を断りづらく感じる。こういう傾向がわたしたちの心にはあるそうです。

LINEのトークって、わりと短文が多いでしょうから、このテクは使いやすいはず。季節の話から始めて、少しずつデートの誘いにもっていくなかで、小さなお願いから順番にやっていくといいのです。



3.デートの誘いは「二択」で聞くこと!


「来週、デートしようよ」とあなたが彼にLINEを送り、YESをもらったとします。で、あなたが「どこに行く?」と聞くから、彼が困るのです。
男で気の利いたデートスポットを知っている人はごく少数です。しかも知っていても「あそこに彼女を連れて行っても、彼女は喜ばないかもしれない」という恐れを抱くのが男子です。

この方法のコツは?
デートに誘う時はかならず二択にすべきなんです。「カラオケと居酒屋、どっちがいい?」とか。あるいは「金曜と土曜、どっちなら空いてる?」と聞くとか。
ようするに彼がデートの内容を想像しやすいように、つまり即答しやすいように、話を具現化してあげることがポイントです。



4.相手のやりたいことにノってみる


恋愛上手な人は、彼と趣味を合わせる、と言います。彼が好きなことはわたしも好き、ということにしてしまうのです。

たとえばサッカー選手の奥さんで、サッカーのことにもともと興味がなかった人っていますが、それとおなじです。「なんとしても彼とつきあいたい」と思えば、「わたしもサッカーが好き」なことにしてしまって、サッカーのことやアスリートの食事のことを勉強するのです。

この方法のコツは?
デートの誘い方もおなじです。彼がサーフィン好きであれば、あなたは「サーフィンに興味があるから、今度連れて行って」と言うのです。

短文やスタンプをうまく使えば、ご紹介したかんじで、LINEでサクサクと彼をデートに誘えると思いますよ!
(ひとみしょう/studio woofoo)