セルフケアで輝く自分に!(2) 「そもそも不調を作らない3つの習慣」

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不調を作らない生活習慣

肩コリ、冷え性、むくみ、眠りの浅さなど、ちょっとした不調を自分でケアすること、また、そもそも不調が出ないような生活を心がけること。そんなセルフケアの極意を教えてくれるのは、22年に渡って延べ30万人の女性達の健康と美容をサポートしてきたヨガ&フィットネス講師の山本華子先生です。

今回は、山本先生がオススメする「そもそも不調をつくらない12の習慣」のうち、今日からでもチャレンジできる3つをご紹介しましょう。

今日からでもチャレンジできる3つの習慣

01. 腹八分目の食事

「1日3回しっかり食べる」という食生活は、内臓、特に肝臓に負担をかけている可能性が。肝臓は、代謝、解毒、消化、糖質や脂肪の分解など重要な働きを担っている臓器。ただでさえも忙しいのに、ひっきりなしに食べものが入ってくると、いくつもの仕事に手が回らなくなってしまいます。
・お腹がすくまでは食べないようにする
・食べすぎた次の日の食事は控えめにする
など、空腹でいる時間を作って、働き者の肝臓をこまめに休ませてあげることが不調をつくらないためのコツ。ただし、激しいスポーツをしている人などは、しっかり食べる必要があることも。自分の体と相談しながら実践しましょう。

02. 鉄分を摂る

貧血の状態では、疲れやすかったり、肌や髪に艶がなくなったり、メンタルが不安定だったり…といいことは一つもありません!

血を増やすには鉄分を十分に摂取することが必要ですが、鉄分には2種類あること、ご存知ですか?
・ヘム鉄:動物性の鉄分(シジミ、アサリ、レバーなど)
・非ヘム鉄:植物性の鉄分(ひじき、ホウレン草、海藻類など)
体への吸収率が圧倒的に高いのは、ヘム鉄。
「焼き鳥を食べに行ったら、まずレバー串!」は女子の鉄則かもしれませんね。「なんとなくだるい」と思ったら、まずは鉄分を摂ってみて!

03. 身体を冷やさない

冷えは、肩コリ、腰痛、むくみ、免疫力の低下など、あらゆる不調を誘発します。暑い夏は、ついついエアコンの利いたカフェに駆け込んで、アイスコーヒーのLサイズを注文してしまったりするものですが、夏こそ要注意。エアコンの利いた室内に長時間いる時は、必ず靴下や羽織るものを用意して。

ビタミンたっぷりの夏野菜も、食べすぎると体を冷やしてしまいます。夏バテの原因にもなってしまうので、スタミナのある動物性タンパク質も忘れずに!

山本先生の新刊『1 week Self-care Book』には、すきま時間で簡単にできるストレッチやツボ押しなど、セルフケアのノウハウが詰まっています。難しく考えず、気持ちいい!と思えることから取り入れていけるといいですね!

 

ライター:棚澤明子
出典:『1 week Self-care Book』
著者:山本華子 ヨガ&フィットネス講師。スタジオBeets代表。東洋医学など幅広い知識も好評で、スタジオでのレギュラーレッスンのほか、adidas RUNBASEでのレッスン、企業講座、イベント出演など幅広く活躍中。新刊『1 week Self-care Book』は、ストレッチやツボ押しなど簡単にできるセルフケアの方法が満載)