デビュー20周年、突然の発症

Kinki Kidsの堂本剛が8月3日放送のニュース番組『NEWS ZERO』で、自身が患う“突発性難聴”の病状を明かした。あくまで前向きな言葉に、ファンから称賛の声が上がっている。

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Kinki Kidsは、7月15日、16日に横浜スタジアムにてデビュー20周年記念ライブ『Kinki Kids Party! 〜ありがとう20周年〜』を開催する予定だったのだが、直前になって大幅な内容変更を余儀なくされた。というのも剛が突発性難聴を発症してしまったから。予定していた内容で実施できなくなったため、20日に予定されていたディレイビューイングは中止された。ほかにも剛は、出演が決定していた音楽フェス『SUMMER SONIC2017』『イナズマロック フェス 2017』も欠席することとなった。

「こういう自分で生きていく」

剛は『NEWS ZERO』で、「もともと聞こえていた数値が100だとすると、右耳が90で、左耳が20〜25聞こえているぐらい」と現在の状態を明かしている。大きな音を聞くことにはドクターストップがかけられているそうだ。

記念すべき20周年イヤーに降りかかった苦難……。しかし本人は音楽を諦めていない。「左耳がそんなに聞こえなくても、それで歌えるような技術を習得してやっていくことを今考えている」と音楽活動への意欲を示し、「相当な大打撃ではあるんですけど、そのおかげで、いろんな人たちとつながることができました。自分の人間模様というか、今まで歩いてきた人生の彩りみたいなものが鮮明に見えたぶん、こういう自分で生きていくという答えが見えてきた」と前向きな言葉を口にした。

苦難の中でも前に進もうとする剛の言葉に、ファンからは「これからもついていきたい」などの称賛の声が上がっている。今は音楽活動から離れても、生き方によって変わらず人を魅了しているようだ。

[HEW]