“鈍いフリ”は都合がいい!? 「女子の好意に気づかない男」の本性

写真拡大

男子のイメージは“鈍感”という感じがしますね。なんとなく「不器用で鈍いのが男」みたいな感じで。

付き合うと超大変! 「嘘つき男子」の特徴5つ

鋭くって敏感で……そういう男子は世の中になかなかいません。5人に一人の割合でいるかなあという雰囲気です。

あとは全員鈍いし察しが悪い。「全然私の気持ちに気づいてくれなーい!」そう思いますよね。

しかし、天然で鈍い男子はもちろんいますが、中には恋愛をするうちに「敏感になったらダメ。鈍く振舞ったほうがいい」ということに気づいた男子がいるのです。

さて、気づいた男子とは、どんな人なのでしょう。そしてなぜ鈍く振舞い続けているのでしょうか?

相手の気持ちに気づいているのに「知らなかった」フリ

とても仲良くしていて、恋愛関係っぽい雰囲気の女子が「私たちって付き合っているのかな」と聞いてきた。

そこでひとこと「僕のことが好きだったなんて知らなかった……」と言います。

彼らは相手の気持ちに気づいていてもそう反応します。気づいてないわけがないんです。

「好きだったの」と人から告白されるのは楽しいですし、なにより自分のことを好きな人と一緒にいるのって気持ちよくありませんか?ずっと気持ちよくいたいですよね。

「気づいていないなら仕方ない」よね?

気づいていないふりを続ければ、長い期間いい気分でいられるし、それは「もてあそんだ」ことにはなりません。

「気づいていないなら仕方ない」で終わり。

本当は……
「責任感が発生しない、恋人未満の関係って楽しいなー」とひそかに喜んでいます。

「鈍い(フリをしている)と女子がイライラしてきて、積極的になって告白してくるし、もっとうまくいけば誘ってくるかも。リスクなし!」と思っています。

妹扱いする百戦錬磨男も

自分に気がある女子を妹扱いしておくと、いざというとき「妹にしか思えない」と言って逃げられるので便利。

“妹”は女の子が喜ぶシチュエーション。

「ごめん。好きだったなんて知らなかった」には女子の喜ぶポイントはないけれど、妹扱いはとても少女マンガチックなので、女子は好きでしょう。

でも妹とイイ感じにはならないので、妹扱いなんて嘘なんですけどね。

男の「鈍い」は「かわいい」

女子でいう「かわいこぶりっ子」が「鈍い男ぶりっ子」です。

彼は、男同士の世界では鈍いキャラではいないはず。鈍い男はできない男と同義ですから。

これは男には見せず、女に見せるキャラということですね。

かわいい男子でいるとモテるから、いい気持ちでいられるからそう演出しているのです。

「気づいていなかった」は拒否ではない

よく考えてみて。男は「あいつ俺のこと好きだぜ」とすぐ考える生き物です。

勝手に「お前、俺のことが好きだよな」と勘違いされて困ったことがある女子も多いはず。

「あんたじゃないよ!」と言いたいのに、その気になっていた……そんな自信過剰な考えなのに「君の気持ちにまったく気づいていなかった」なんてありえないでしょう。

つまり、そんなフリをしている嘘つきですが、拒否しているわけではありません。心地よい関係を長く続けるための、ちゃっかり屋の嘘つきです。

とりあえず一緒に遊んだりはしたいわけです。

まとめると

関係をはっきりさせたくないだけ草食系男子や純情男子に見えるので都合がいい実はモテたい人で、他の女子にもこのように振る舞っている。もしバレても「気づいていなかった」で話が終了

そんな彼らの攻略法は「私も鈍いの」と同じように振る舞うこと。あまり仲良くしないで線は引いておくのです。

今まで鈍いと思い込み、気持ちに気づいてもらおうと積極的になっていたなら、改めます。
楽しかった気分に水を差されて、彼は戸惑い物足りなくなってきます。

「物足りないな。やっぱり付き合わないといい思いはできなさそうだな」と思わせましょう。それを続けて根負けさせるのです。

「でも、本当に鈍い男子もいるんじゃないの?」と思ったあなた。……それは本物の純情男子ですね。

そのような男子はまず、恋愛っぽい雰囲気で普通に過ごしたりできないので、それで判断してくださいね。