©2017「ユリゴコロ」製作委員会

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吉高由里子を主演に迎えて実写化される映画『ユリゴコロ』の本ビジュアルと予告編が公開された。
原作は2012年大藪春彦賞受賞、本屋大賞ノミネートをはたし、出版業界の事件と呼ばれる“まほかるブーム”を巻き起こした、沼田まほかるのベストセラー。『君に届け』『近キョリ恋愛』などを手がけた熊澤尚人監督が映画化する。
とある一家で見つかる「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノート。綴られていたのは、悲しき殺人者の記憶。これは誰が、何のために書いたのか。そしてこの家族の過去にはいったい何があったのか。数々の疑念に先に、運命をも狂わす驚愕の真実が突き付けられる――。

本ビジュアルでは、「人殺しの私を、愛してくれる人がいた。」のキャッチコピーとともに、宿命に翻弄される吉高由里子、松坂桃李、松山ケンイチが三者三様の表情を浮かべている。
予告編は「一冊のノートが、僕の人生を狂わせたんだ。」という松坂桃李の言葉とともに、殺人者の記憶を辿る導入部が映し出されていく。吉高由里子演じる、「人の死」でしか満たされない絶望的な喪失を抱えた女が掴んだ、松山ケンイチ演じる男との運命的な出会い。ノートを通じてそんな過去の物語を辿っていく松坂桃李。主題歌を担当するRihwaの書き下ろし楽曲『ミチシルベ』とともに過去と現代のシーンが交錯し、吉高由里子、松坂桃李、松山ケンイチの三人が涙するシーンが映し出される。
「あなたの優しさには容赦がありませんでした。」という吉高由里子の最後の言葉が意味するものとは。そして三人に科せられた宿命とは――?

本映像では、7月上旬に撮影が終了したばかりの現代パートの映像が初公開となっている。過去パートと現代パートに分かれ、まるで二部作のようなスケールの制作体制を敷いている本作だが、このたび解禁される本映像はそのふたつが初めてひとつに交わった映像となる。

『君に届け』『近キョリ恋愛』などを手がけた熊澤尚人監督が、これまでの作品とは一線を画す美しき衝撃作に挑む映画『ユリゴコロ』は、9月23日(土)全国公開。

https://youtu.be/CClMm77a7TE