CL予選で敗退してELプレーオフに出場するザルツブルクの南野拓実

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 ヨーロッパリーグ(EL)への最終関門にあたるプレーオフの組み合わせが4日に行われ、ホーム&アウェーで対戦する22カードが決まった。勝利した22チームがEL本戦に進む。

 日本人所属チームでは、DF酒井宏樹が所属するマルセイユ(フランス)はドムジャレ(スロベニア)と、FW南野拓実が所属するザルツブルク(オーストリア)はビトルル(ルーマニア)と、それぞれ対戦する。

 そのほか、大型補強で話題のミラン(イタリア)はシュケンディヤ(マケドニア)と、FWウェイン・ルーニーが復帰したエバートン(イングランド)はハイデュク・スプリト(クロアチア)と対戦。パナシナイコス(ギリシャ)とビルバオ(スペイン)という大型カードも実現した。

 また、2回戦でガラタサライに番狂わせを演じたエステルスンド(スウェーデン)はPAOK(ギリシャ)に挑む。2010年まで同国の4部リーグを戦っていたクラブで、16年に1部初昇格。昨季リーグ戦は8位だったが、国内カップ戦を初優勝したことでEL出場権を獲得していた。

 プレーオフは1回戦が17日、2回戦が24日に行われる。

組み合わせは以下のとおり

シュケンディヤ(マケドニア)-ミラン(イタリア)

バルダール(マケドニア)-フェネルバフチェ(トルコ)

アヤックス(オランダ)-ローゼンボリ(ノルウェー)

オシエク(クロアチア)-オーストリア・ウィーン(オーストリア)

ツルベナ・ズベズダ(セルビア)-クラスノダール(ロシア)

アルタッハ(オーストリア)-マッカビ・テルアビブ(イスラエル)

BATE(ベラルーシ)-オレクサンドリーヤ(ウクライナ)

クラブ・ブルージュ(ベルギー)-AEKアテネ(ギリシャ)

マリティモ(ポルトガル)-ディナモ・キエフ(ウクライナ)

ディナモ・ザグレブ(クロアチア)-スカンデルベウ(アルバニア)

ルドゴレツ(ブルガリア)-スドゥバ(リトアニア)

パナシナイコス(ギリシャ)-ビルバオ(スペイン)

アポロン(キプロス)-ミッティラン(デンマーク)

ドムジャレ(スロベニア)-マルセイユ(フランス)

パルチザン(セルビア)-ビデオトン(ハンガリー)

F・ハフナルフャルザル(アイスランド)-ブラガ(ポルトガル)

エバートン(イングランド)-ハイデュク・スプリト(クロアチア)

ユトレヒト(オランダ)-ゼニト(ロシア)

レギア・ワルシャワ(ポーランド)-シェリフ(モルドバ)

ビトルル(ルーマニア)-ザルツブルク(オーストリア)

プルゼニ(チェコ)-AEKラルナカ(キプロス)

PAOK(ギリシャ)-エステルスンド(スウェーデン)


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