サラブレッドの年間生産頭数が世界一の競馬大国アメリカ。ケンタッキーダービーをはじめとする三冠路線や秋のブリーダーズカップなど有名レースが数多く存在し、日本競馬にも多大な影響をもたらしてきた。

 

特に90年代に輸入された種牡馬サンデーサイレンスは、日本の血統レベルを世界基準へと引き上げ、没したいまもその血を受け継ぐ馬たちがG1を席巻している。この秋、凱旋門賞に挑戦する昨年の有馬記念馬サトノダイヤモンドも、サンデーサイレンスの最高傑作といわれ、種牡馬としても大成功しているディープインパクトの子どもだ。

 

さて、そんなアメリカにある競馬場のひとつ、ミネソタ州のカンタベリーパーク競馬場で、先日こんなレースが行われ話題となっている。

 

通常は馬が走るコースに、犬! しかも足の短い愛らしい姿で知られるウェルシュ・コーギーがレースを繰り広げている。率直にいって、めちゃくちゃかわいい! 実はこのカンタベリーパーク競馬場、以前から変わったレースを開催することで有名だ。

 

シマウマにラクダ、さらにはダチョウまで! しかも人が乗れれば何でもいいのかと思っていたら、コーギーのように乗れなくてもOKのようだ。さすがエンターテイメントの国、恐れ入りました。