PSG移籍のネイマール、入団会見で意気込み「歴史を創っていきたい」

写真拡大

 ブラジル代表FWネイマールのパリ・サンジェルマン入団記者会見が4日に行なわれた。

「全てにおいて、今はとても嬉しいです。PSGは偉大なクラブであり、パリも美しい街ですからね。この気持ちをどう話せばいいか分かりません。早くチームメイトと一緒に練習をして、試合がしたいです」と意欲を示す。移籍を決断した理由については「このクラブ、自分の野望が似ていると思った」と明かし、「幸福感を持って、パリの街に到着しました。この先ベストを尽くして、タイトルを獲得したいです」と意気込んだ。

 記者から「バルセロナに在籍している限り、主役になることができないから移籍を決断したのでは?」と問いかけられるも、「それはありません」と否定。付け加えて「決して、バルセロナが嫌になったわけではありませんし、主役になりたいから移籍したというのは的外れだと思います。自分は挑戦を追いかけ続ける選手です。だから、今ここにいます」と説明した。

 移籍を決断したのは「ここ2日、3日」と明かし、「人生の中で最も難しい決断だった」と振り返る。「バルセロナは素晴らしい選手たちがいるので、移籍はすごく悩みました。今はバルセロナの選手たちに感謝しています。ブラジルから来た自分を快く受け入れてくれましたからね」と感謝の気持ちを述べた。

 現在、PSGにはチアゴ・シウヴァやダニエウ・アウヴェスら4人のブラジル人選手に加え、過去にはロナウジーニョらブラジル代表で活躍をした選手たちも在籍をしている。「自分もブラジル人としてPSGの歴史の一部になれたことは嬉しいです。先輩たちのようにPSGで歴史を創っていきたいと思います」と目標を語った。