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 ダブル不倫疑惑を報じられていた女優の斉藤由貴(50)が3日夜に会見を開き、8月3日発売の『週刊文春』(文藝春秋)に掲載された”恋人つなぎ”の写真記事に対して、50代の男性医師への好意があったことは認めつつ不倫関係は否定し、優しくされたことで「なんとなく掴んでしまった……。一瞬、甘えてしまった」と素直に当時の心境を明かした。

 文春報道では自宅とは別に斉藤が借りた横浜・中華街近くのマンションで2人きりの時間を過ごしたり、横浜・伊勢佐木町の街を”恋人つなぎ”と言われる状態で手をつないで歩いたり、お好み焼きで舌鼓を打ったりと親密な関係をうかがわせていたが、斉藤は会見で、「家族でお世話になっているお医者さんで、アドバイザー的な人」と説明。記者からの男性医師と一線を越えたのか?といった質問には「そうことじゃないです」と不機嫌そうに答えた。こうした斉藤の釈明に対し、芸能界でも賛否が飛び交っている。

「斉藤は過去に複数回、不倫騒動を起こしていますが、その度に反省しているのかいないのか判断しにくい釈明会見を開いている。今回の会見も、好意があることや”恋人つなぎ”にしても『甘えてしまった』と素直に認めたりで、その開き直りな態度に記者も拍子抜けしています」(週刊誌記者)

 しかし、そんな斉藤の開き直った態度に強い不快感をあらわにしたのは、『スッキリ!!』(日本テレビ系)でMCを務める加藤浩次(48)だった。加藤は斉藤の会見を伝えた4日の番組内で、「自分の妻が主治医と映画にいって、手をつないでいたら腹立つけどね」と繰り返し主張。激高しながら斉藤の行為を非難した。一方で、日本一美しい夫人を選出する『ミセス・エイジスト2017』の審査員を務めたデヴィ夫人(77)はこの日の囲み取材で「あの方は正直なのよね。人を愛することや好きになることはいいことでしょ。立場上、困る方はいるけど」と擁護した。

 過去に何度も不倫騒動を繰り返してきた斉藤。その度に開いた釈明会見で持ち前の”女優力”で危機を乗り越えてきたが、果たして今回の”不貞行為”は、世間からどんな判断を下されるのだろうか。

文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。