【オネエが斬る!】ハゲなんて気にする必要ないわ、ハゲはステータスと思いなさい!

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見た目より中身というものの、やっぱり容姿は気になる。特に女性は体型、男性は毛髪の有無などにコンプレックスを抱くケースが多いようだ。「教えて!goo」でも、「長くなるのですが聞いていただけたら嬉しいです」というタイトルで、毛髪に悩んでいる人の投稿があった。投稿者はまだ18歳の大学生。生え際が気になりはじめてからずっと、ハゲについて悩んでいるという。恋愛相談ではないが、ありとあらゆる悩みを聞いてきたというオネエ恋愛アドバイザーのagari先生なら、どんなアドバイスをしてくれるだろうか。さっそく、相談してみた。

■ハゲを気にして落ち込みすぎると、かえって目立つわ!

相談を読んだagari先生は寂しげな表情で「タイムリーね……」と一言。えっ。先生も気にしているんですか!

「バカね、アンタ。女だって胸の大きさを気にするでしょっ! 男はそれと同じ、いやそれ以上にハゲのことを気にするものよ。海外では、ハゲってモテるのにね。あと胸毛ね。なぜなら、男性ホルモンがたっぷり出ている証拠だから。でも、不思議なことに、日本ではマイナスになるのよね。アタシもちょうど、最近薄くなってきたような気がして、気にしていたところなの……。気になるわよね。アタシぐらいの年になったら諦めもつくけど、思春期だもんね」(agari先生)

agari先生はしみじみと繰り返す。完全な同意モードに、筆者も思わずしんみりしてしまった。しかし、コンプレックスは誰にでもある。気にしすぎている若い彼へのアドバイス、お願いします!

「受け入れろって言うにはちょっと若いからむずかしいかもしれないけど、気にしすぎて暗くなってしまうと、かえって周囲の目がコンプレックスに集まりやすくなるわ。某アイドルだって、髪が薄いのをネタにするじゃない。しゅんとして見えちゃうのは逆効果だし、悪循環に陥るからオススメしないわ」(agari先生)

確かに、コンプレックスに凝り固まってしまっている人は、かえって印象が悪く見えてしまうものだ。

■自信を持てる部分を増やしなさい!

では、ハゲを気にしすぎないようにするためには、どうしたらいいんでしょうか、agari先生!

「これがね、10年後の相談者だったら、『気になるぐらいなら病院行きなさい! それか毛を植えましょう!』って単純に言えるのにね。そんなに気になるようなら、若くても病院は行ったほうがいかもしれないけど。かえってたいしたことなかったってことがわかる場合もあるしね。何才になろうが、気になって仕方ないときは、最終的には病院か植毛しかないのよ。でもさ、やっぱり気になる気持ちはわかるわ。アタシも25歳のときに円形脱毛症になったことがあるの。それはもう、すごくショックだったわ!」(agari先生)

確かに筆者も円形脱毛症になったときはとても衝撃を受けた。しかし、冷静に考えると、ハゲそのものにデメリットはあまりないように思えてきた……。

「まあね。モテる人はハゲてようが髪がふさふさだろうがモテるし、モテない人は髪があろうとなかろうとモテないのよ。その差は何かっていえば、やっぱり、グジグジしないことなんじゃないかしら」(agari先生)

そういえば、1:9分けなどでひたすら隠そうとしていたり、ネガティブな雰囲気になっていたりする人のほうが第一印象もよくないし、付き合いづらい。見た目がどうであれ、堂々としている人のほうが好感を持てるものだ。

「そうなのよ。女の男に対する趣味なんていろいろあるから、ハゲだけがダメってわけでもないしね。自信を持てる部分を増やすのはどうかしら。体を鍛えるとか、ファッションを極めるとか。ハゲててもカッコいい人、いっぱいいるわよ!」(agari先生)

ハゲに限らず、人には必ずコンプレックスがあるもの。そのコンプレックスとどう付き合うのかが、自分自身の自信や成長につながるカギを握るのだろう。

【今日の agari 先生の名言】ハゲが気になってしかたがない人は必読!
「コンプレックスを気にしすぎたらかえって悪印象よ! ハゲててもカッコいい人になあれ!」

●恋愛アドバイザー:agari
普段はアート関係の仕事に従事。「人の悩みは蜜の味」と感じる性格が災いし、LGBTの悩みや、男女の恋愛問題に首をツッコミ、勝手に叱咤激励してきた。自身を「恋にこじれてもはや持病」と評し、他人へのアドバイスだけはお手の物。夜な夜な素敵な男性を求めて上野界隈のバーに出没中。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)