<映画「STARSAND」初日舞台あいさつ>(左から)三浦貴大、織田梨沙、満島真之介、吉岡里帆、ロジャー・パルバース監督

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 俳優の満島真之介(28)と女優の吉岡里帆(24)が4日、都内で行われた映画「STARSAND―星砂物語―」(監督ロジャー・パルバース)の初日舞台あいさつに出席した。同映画は1945年の戦時中、戦うことを拒否した脱走兵と彼らを見つめる少女の姿を描いた反戦作品。物語の2016年部分の主人公として登場する大学生を吉岡が演じた。

 別々に撮影していたため、登壇者が会うのは「今日が初めて」。吉岡は「ずっと東京で1人で戦ってたので、皆みたいに楽しくしゃべってってエピソードはない」と語ったが、クランクアップ時に満島と共演の織田梨沙(21)、三浦貴大(31)が星砂と花を思って駆けつけていたことを告白。しかし、満島と織田は次の仕事のために帰ってしまったため、三浦が1人で渡していたことを明かした。

 満島は「サプライズ失敗した…」と肩を落としたが吉岡は「その気持ちがうれしかった」と喜んだ。やっと叶った共演者との対面に吉岡は「すごくうれしかった。やっと会えた〜」と気持ちを明かし、笑顔。満島も「本当吉岡さんが来てくれてよかった。今日来てくれなかったら、『ごめん、愛してない』って言いそうだった」と現在吉岡が出演中のドラマタイトルにかけて、会場の笑いを誘っていていた。

 イベントには他に織田梨沙(21)、満島真之介(28)、三浦貴大(31)、ロジャー・パルバース監督も出席した。