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第69回カンヌ国際映画祭を筆頭に世界156か国から買い付けオファーが殺到し、各国で大ヒットとなった『新感染 ファイナル・エクスプレス』が、9月1日(金)に日本上陸! アメリカでのリメイクも決定している本作から、銃器もない男たちが肉弾戦で“感染者”と戦うアクションシーンの場面写真が到着した。
ソウル発プサン行きの高速鉄道内で起こった感染爆発=“パンデミック”。時速300kmで疾走する密室と化した列車の中、次々に凶暴化する感染者たち。目的地まであと2時間、絶体絶命のサバイバルと、愛する者を守るための闘いが幕を開ける。

そんな本作から、カンヌが愛してやまない男たちの肉弾戦シーンが解禁。パニックの中で愛する娘、妻、恋人など、守りたい人たちと離れてしまったソグ(コン・ユ)、サンファ(マ・ドンソク)とヨングク(チェ・ウシク)たち。4号先の車両にいる彼女たちを救うため、彼らは逃げ場のない車内で大量の感染者と正面衝突するしかない!

ヨン・サンホ監督が、それぞれの役の個性を活かすアクションを目指したという戦闘シーン。盾や野球のバット、そしてプロレスのような動きを駆使して戦うさまは、日常で銃器を持たないアジアならでは。激しいアクションシーンで、役者たちは狭くて暑いセットの中、不規則な動きをするエキストラを本気で殴らないようにするのが大変だったとか。

そんな本シーンの中でも、特にカンヌ国際映画祭で注目されたのは、屈強な肉体だけで感染者と戦うソンファを演じるマ・ドンソクだ。これまでのアクション映画では脇役が多かった彼だが、本作品の男らしい演技にはスポットライトが当てられた。

また、ポン・ジュノ監督のNetflixオリジナル映画『オクジャ/okja』に出演し、2年連続でカンヌに呼ばれた人気急上昇中の若手俳優チェ・ウシクは、本作で仲間思いの野球部員ヨングクを演じ、戦闘シーンには勇猛にバットで参戦。初めは息の合っていなかった3人が、最後にはお互いをサポートしながら感染者たちに立ち向かう姿は胸熱!

親子、夫婦、若き恋人たちが絶体絶命の極限状況のもとで手を取り合い、愛する者を捨て身の覚悟で守り抜いていく姿には、誰もが心打たれるはずだ。

『新感染 ファイナル・エクスプレス』は9月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。

(text:cinemacafe.net)

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