「子どもが、いうことを聞いてくれない…」

そんな悩みを抱えて、イライラを募らせる親は多くいます。

しかし、子どもがいうことを聞かないのには、理由があるのかもしれません。

「なんでお母さんのいうことは聞かないかなー」

ある日、ファミレスを訪れた16tons(@16tons_)さん。そこで、子どもに注意するお母さんの姿が目に留まりました。

母「ほら、ジュースをちゃんと持ちなさい。ちゃんと持って!あーほら、こぼしたー」

結局ジュースをこぼしてしまった子どもに対し、今度はお父さんが声をかけます。

父「コップを持つ手は左手をこう、右手を下に当てて…それなら落とさないよ?」

するとちゃんとコップを持つことができたのでしょう。2人のやり取りを見ていたお母さんは…。

母「なんでお母さんのいうこと聞かないかなー」

ぼやきとも取れるお母さんの言葉を聞いた16tonsさんは、こう思わずにはいられませんでした。

指示が具体的じゃないからでは…?

「ちゃんと持ちなさい」という言葉だけで済ますお母さんと、具体的な動きを説明するお父さん。どちらのほうが効果があったかは明白ですよね。

16tonsさんがこのエピソードをツイートしたところ、さまざまなコメントが寄せられました。

仕事でも同じことがいえますよね。「ちゃんと」って抽象的すぎるだろ〜って大人ですらモヤモヤします。注意しても相手が直さない場合は、自分の指示に問題があると思うべき。

もちろん中には、抽象的な指示でも直せる子どもはいます。

しかし、具体的な指示を出してあげるほうがより伝わりやすい場合もあります。

子どもに対して「なんで、いうことを聞いてくれないの」と悩んだ時は、自分の伝えかたを見直してみるといいかもしれませんね。

[文・構成/grape編集部]