<メーガン・マークルを巡る報道はここまで様変わり。これもハリー王子の力なのか、36歳の誕生日を控え、モナコ大公からアドバイスも届いた>

近年、ジョージ王子やシャーロット王女という新しいメンバーが加わったこともあり、一段と賑やかさを増したイギリス王室。特に、これまでどちらかというと王室の悩みの種ともされていた、ヘンリー王子(通称 ハリー王子)が、「心の問題」をカミングアウトし、母ダイアナの死のショックから立ち直る様子は注目されている。そして、これを支える女性がいるとしたら、世間が放っておくわけがない。

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グーグルで最も検索された女性

ハリー王子の彼女、メーガン・マークルの名前を聞いても、なかなかピンと来ないかもしれない。2人の交際が公になったのは、2016年10月。ニュースサイト「Us Weekly」によると、マークルはこの時すでにチャールズ皇太子に紹介され、お墨付きを得ていた。

(メーガン・マークル)


ただ問題もあった。テレビドラマや舞台を中心に女優として活躍していたマークルは、英王室にふさわしくないとする声があった。マークルは、白人の父とアフリカ系アメリカ人の母親のもとに生まれたハーフで、年齢はハリー王子の3歳上で結婚歴がある。

年も終盤に差し掛かった時期のニュースにも関わらず、特ダネ級の衝撃を与えたマークルは、2016年にグーグルで最も検索された女性になった。

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ニューズウィーク日本版ウェブ編集部