スプーン曲げで一世を風靡した“清田くん”がホラードラマ出演

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かつてスプーン曲げで一世を風靡した“清田くん”こと清田益章氏が、ドラマ『デッドストック〜未知への挑戦〜』(テレビ東京系列、毎週金曜24:52〜)の最終回に出演することがわかった。

本作は、テレビ東京の新社屋移転を題材にした“新感覚オリジナルホラードラマ”。2016年、同局は長年親しんだ神谷町の社屋を後にし、六本木の新社屋へと移転すべく、局史上最大の引っ越しを行った。その際に処分された大量の廃棄テープの中から、いまだかつて誰も目にすることのなかった怪奇現象の映った古いテープが発見された……というのがこの物語の始まりとなる。

さらに、その清田氏が出演する最終話を、ドキュメンタリー監督の森達也が手掛けることも決定。「ホラーはモンタージュが重要だ。女性の手のアップ。鏡に映る後姿。再び手のアップ。女性の不安そうな表情。一瞬映る何か。振り返る女性の顔。何もない部屋。再び鏡。何かが違う。次の瞬間、……こうしたモンタージュの展開で観る側の感情を支配する。その意味でホラーは、最も映画的なジャンルということができるかもしれない」と語った森監督。

さらに、「たまたまドキュメンタリーを生業にしてきたけれど、ドラマ(フィクション)は大好きだ。大学の映研時代には脚本を書いて8ミリ映画を撮っていた。卒業してからはCMを撮っていた時代もある。細かな違いはあっても、要するにすべて映像だ。久々に場と機会を与えてもらえたことに感謝。ストーリーを壊さないことを心がけます」と意気込んでいる。