女優の斉藤由貴が3日夜、50代の医師とのW不倫を週刊文春に報じられたことについて、釈明会見を行った。

 冒頭、相手との関係について問われると、「家族がみんなお世話になっているお医者さんです」と説明。2人で映画を見に行ったことについては、「映画を見に行ったことは他の人でも…ないですかね? そういう気持ちが甘いんですね、きっと」と回答した。

 さらに、手を繋いだ写真から「医師と患者以上の関係か?」と質問されると、「私の中で、ああいう風に…本当にあんな風に掴んだのかな?っていう。実はあまり記憶がなくて、でもたぶん、一瞬なんとなく甘えたくなってしまうというか、優しくしてもらってそんな感じになっちゃったのがダメだったんだなと思います」と話した。

 2日夜のコメントでは不倫報道を否定していた斉藤だが、「やっぱり好意があるから、手を出されたときに繋ぐ的なことはあるんだと思います」と、好意があることは否定しなかった。

 一方の男性医師は、テレビ朝日の取材に対し「映画館の階段が急なので、僕が手を支えて降りて行った。男子たるもののマナーだと思っています」とコメントしている。

 今回で、尾崎豊、川崎麻世に続き3度目の不倫報道。「不倫からの卒業は?」との質問が出ると、「なんて答えたらいいかわからないです。(一線は超えてないか?)そういうことではないです」と話し、終始モヤモヤした様子だった。

 記者からは、回答はなかったものの「戒律が厳しいモルモン教で不倫はいいのか?」という質問も。4日放送の『けやきヒル’sNEWS』(AbemaTV)では、アーサー・ホーランド氏が牧師の立場としてこの件について言及した。

 「厳しい戒律がいい人もいれば、遠ざかっていく人もいる。信じるのは素晴らしいことだけど、信じ方がいつも(宗教の)テーマになる。僕が儀式以上に大切だと思うのは意識。人は、理想を追い求めて、その中で戒律を守るかわからないけど、理想と現実の狭間で没頭と葛藤をしながら、結局は理想に到達できない弱い自分がいると気付かされ、謙虚になる。流されるんじゃなくて、理想を求めて繰り返し生きていくのが信仰者の姿じゃないかと思う」と、信仰への考えを話すアーサー氏。

 斉藤の不倫報道については、「人間、みな弱いところはある。彼女も今色んなことを言われて、それに応答しようとしている姿に僕は見える。応援云々じゃないけど、家族もいることだし、前を見据えて一歩一歩進んでいって欲しい」とコメントした。

(AbemaTV/『けやきヒル’sNEWS』より)

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