北朝鮮、米国人の渡航禁止措置を批判=KCNA

写真拡大

[ソウル 4日ロイター] - 北朝鮮は、米国の旅券保持者の北朝鮮への渡航を禁止する措置を批判した。国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は4日、人的交流を制限しようとする「下劣」な試みだと非難した。

KCNAによると、外務省の報道官は、北朝鮮滞在中に外国人が脅威を感じる理由はなく、世界各国の国民に同国訪問を推奨するとした。

報道官は「善意から北朝鮮を訪れ、実際の状況を見たいと考える全ての米国人に対し、ドアは常に開かれている」と述べた。

米国務省は今週、米国の旅券保持者の北朝鮮渡航を禁止する措置を9月1日から実施すると発表。ただ、ジャーナリストや人道支援活動の従事者など一部は適用免除を申請することができるとした。