テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス4回戦。リターンを打つドミニク・ティエム(2017年7月10日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、シティ・オープン(Citi Open 2017)は3日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第1シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)は第15シードのケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)に3-6、7-6(8-6)、6-7(7-9)で敗れた。

 2時間46分に及ぶ激闘の末に屈したティエムは、これでアンダーソンとの通算成績が0勝6敗となった。世界45位のアンダーソンに計21本のサービスエースをたたき込まれたティエムは試合後、「基本的にビッグサーバーと戦うのは好きじゃないんだ」、「彼と2試合目で当たるのは好ましくない」と語った。

 一方でティエムは「全体的には良い試合だったと思う。自分のテニスには納得している」と満足感を示したうえで、「サーブはあまり調子が良くなかった。確率に問題があった」と自身のサービスには不満だったと明かした。

 この日行われたその他の試合では、第3シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)と第5シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)がともにストレートで8強入りを果たした一方、第4シードのグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、ブルガリア)はダニール・メドベデフ(Daniil Medvedev、ロシア)に4-6、2-6で敗れ、大会から姿を消している。
【翻訳編集】AFPBB News