マドンナ、家族にも容赦なし(画像は『Madonna 2017年8月1日付Instagram「9th of Av. This is a Day to stay inside. 」』のスクリーンショット)

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大変気が強く、一時は長男との関係も悪化していた歌手マドンナ。そんな性格は昔からで、兄は「嫌な女」と酷評したことがある。かつて暴露本を執筆しマドンナとの関係悪化が話題になった弟も、このほどインタビューで「ゾッとするような女だ」などと本音を語った。

『Life with My Sister Madonna』なる暴露本を2008年に出版し、姉マドンナと不仲になってしまったのは弟のクリストファー・チッコーネさんだ。同著にて「姉は横柄で不機嫌。とにかく意地が悪い」などと書いたせいで関係が悪化したという。かつてマドンナのショーデザイナーなどとしてサポートしたクリストファーさんは数年の時を経て仲直りをしていたが、再びマドンナについて以下のような発言をし、またしても世間を驚かせた。

「どんなに酷い女なのか、どんなに嫌な女になり得るか。そんな本だって書けたんだ。でも僕が書いたのはそんな本じゃない。ただ20年も彼女のためにしてきた仕事をちょっとは認めてもらいたかった。それだけだよ。」

ちなみにマドンナは弟クリストファーさんを雇ったものの低賃金しか与えず、しかもテレビで弟がゲイだと明かすなどしたという。その後ロスに戻ったクリストファーさんだが、業界の権力を持つ姉と不仲になったせいか、何百人もいた知人はわずか数名に。その後はミュージックビデオやツアー関係の仕事を得るのも困難になったそうだ。

しかしそんなクリストファーさんも、マドンナの伝記映画の制作が始まることや、マドンナ本人が憤慨し「私が知っていることを実際に知る人なんていない」と立腹していることに言及、このようにコメントした。

「脚本なら読みましたよ、クズ同然でした。まず、この私の存在がゼロ。名前やタイミング、場所や出来事も間違えているし、とにかく脚本が最低だ。」

今ではメールなどでマドンナと連絡を取り合っているというが、「僕と違って姉は根に持つタイプです」「それは、僕にはどうしようもありません」と述べ、本当はマドンナを慕ってなどいないことを示唆した。

なおマドンナの兄アンソニーさんもマドンナとは仲が悪く、「マドンナは嫌な女だった、今と同じようにな。自分を偽らない女なんだ」「変わらないってことについては、評価してやらなくちゃな」などと告白、家族間の確執を明かしていた。

家族に好き放題言われ、マドンナはおそらくはらわたが煮えくり返るような思いだろうが、今のところは反論することもなく静観しているようだ。

画像は『Madonna 2017年8月1日付Instagram「9th of Av. This is a Day to stay inside. 」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)