テニス、シティ・オープン、男子シングルス3回戦。リターンを打つ錦織圭(2017年8月3日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、シティ・オープン(Citi Open 2017)は3日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第2シードの錦織圭(Kei Nishikori)は6-4、7-5で第13シードのファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)を下し、準々決勝進出を決めた。

 同大会で3度の優勝経験を誇るデルポトロと通算7度目の対戦にして2勝目を挙げた錦織は試合後、「第1セットは互いに少しミスがあったが、第2セットでは素晴らしいプレーができた」、「特にリターンが良かった」と振り返った。

 また、2試合続けて日付をまたぐ試合を戦った錦織は、大会のスケジュールについて「少しクレイジー」だとすると、「回復するのは簡単ではない。明日も遅い時間の試合だから、準備できると思う」と語った。

 2015年大会覇者の錦織は次戦、ワイルドカード(主催者推薦)のトミー・ポール(Tommy Paul、米国)と対戦する。ポールは今大会、第7シードのリュカ・プイユ(Lucas Pouille、フランス)と第11シードのギル・ミュラー(Gilles Muller、ルクセンブルク)を破って勝ち上がりを決めている。

 ポールとの一戦へ向けて錦織は「彼はいいプレーをしている」とした上で、「素晴らしいサーブを持っているし、フォアハンドも強力だ」と気を引き締めた。
【翻訳編集】AFPBB News