歴代最多29連勝の記録を持つ中学生棋士・藤井聡太四段(15)が、“タイトル格”の実力者に跳ね返された。

 藤井四段は8月4日、第67期王将戦一次予選の7組決勝で若手実力者の1人、菅井竜也七段(25)と対局。81手で敗れ、今期の王将戦が終了した。菅井七段は現在、王位戦七番勝負(AbemaTVなどで放送)で羽生善治三冠(46)相手に2戦2勝している格上の実力者。勝ち進むにつれ、いよいよトップクラスとの対局が増えてきた藤井四段だが、中学生最後の夏に、貴重な経験を積むこととなった。

 藤井四段の通算成績は37戦して34勝3敗。次戦は8月10日に第76期名人戦・順位戦のC級2組で、高見泰地五段(24)と対戦する。AbemaTVではこの対局を終局まで生中継する予定。

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