ちょっとしたストレスや生活リズムの変化でできてしまうニキビ、鏡で発見したら落ち込んでしまいますよね。洗顔と保湿を徹底してターンオーバーによる完治を待つのが一般的ですが、時間がないときには応急処置でささっとニキビを誤魔化すこともできます。この記事では、ニキビを短時間で目立ちにくくする、ちょっと裏技のような方法についてご紹介しますね。

抗菌作用のある軟膏を塗る

先が赤い、もしくは白いせいで目立つニキビには、オロナインなどの抗菌作用のある軟膏を塗ることで症状をいくらか緩和することができます。特に、菌への感染によって炎症を起こしている赤ニキビには効果てきめんです。抗菌作用によってニキビの炎症を抑え、赤みを抑えることができます。炎症を抑えればニキビも目立ちにくくなりますよ。軟膏は塗ってしばらく時間が経った頃に効果が現れますから、眠る前などに塗っておいて朝になって様子を見る、というのが効率的ですね。

少量の目薬を塗りつける

ちょっと裏技的な方法です。目薬には炎症を抑える成分と一緒に、ビタミンB6やビタミンEといったビタミン類も配合されています。炎症を伴うニキビには、目薬の抗炎作用が働きかけて赤みを抑えてくれます。また、ビタミンがニキビに働きかけることで栄養が補給され、ターンオーバーを促進するという見解もあります。ただし目薬はあくまでも目に使うものですから、むやみにたくさんニキビに使うのはおすすめできません。ニキビに目薬を使うときは、綿棒やティッシュなどに少量含ませてからちょんちょんと少しずつ塗ってください。使いすぎると逆にニキビを悪化させるおそれがありますから、あくまでも応急処置方法として覚えておいてくださいね。

オイルでマッサージする

おすすめはホホバオイルですが、普段クレンジングやスキンケアなどに使っているオイルであれば何でもかまいません。ニキビのできた箇所の周りを優しくオイルマッサージしてみましょう。血行を良くすることでターンオーバーを促進し、ニキビの治りを手伝うことができます。また、オイルによる保湿効果で皮脂の分泌を抑え、ニキビの悪化を防ぐ効果が見込めますよ。オイルマッサージでニキビの応急処置をするなら、なるべく前日などに行った方が効果があらわれやすいですね。ただし炎症を伴う赤ニキビなどは、直接マッサージをすることでニキビを潰してしまうおそれもあります。その場合はニキビをマッサージするのではなく、リンパをマッサージするなどして血行を促進してみましょう。


writer:さじや