日本全国に数多あるラーメンの中でもとっておきの一品を食べ歩きながら紹介する、ラーメン官僚かずあっきぃこと田中一明さん。豪華執筆陣による興味深い記事を1本から購入できて読める、まぐまぐの新サービス「mine」で無料公開中の、田中さんの記事から本日ご紹介するのは、茨城・守谷「中華蕎麦一無庵」の一無庵そば(鶏スープ)。今まで12,000杯のラーメンを食べ歩いたラーメン官僚が、啜り心地や香りが抜群で非の打ち所がないと言い切る、「中華蕎麦一無庵」の鶏スープ中華そばのお味とは?

【ラーメン官僚かずあっきぃの麺遊記】中華蕎麦一無庵

中華蕎麦一無庵@守谷にて、一無庵そば(鶏スープ)。

2016年の夏に『はざま@ゆめみ野』の2号店としてオープン。

同店は、何を隠そう、茨城県南における私の一大宿題店。

機会があれば足を運ぼうと計画していたところであるが、この度、ようやく訪問することが叶った次第。

店舗のロケーションは、つくばエクスプレス守谷駅から徒歩10分強といったところ。

『いまの家』『春の風』など、守谷に積み残し店舗がある方は、方角が同じなので、これらと合わせる形で攻略するのもありだろう。

今回、私は初訪問だったので、基本メニューである「一無庵そば」をオーダー。

このメニュー。好みに応じて、注文時に「鶏スープ」と「豚×鶏スープ」の2種類から選択することが可能。私は「鶏スープ」バージョンをチョイス。

待つこと5分程度。

登場した「一無庵そば」のスープをひと口啜ってみる。

これは美味い、美味過ぎる! 期待値を上げて臨んだが、想定を上回る出来映え。

瑞々しいカエシのうま味に、鮮烈な鶏の滋味が見事なさじ加減で被さる。

一見、ややカエシが強めであるようにも感じられるが、スープが舌に馴染むにつれ、ちょうど良い塩梅に落ち着く。

いや、むしろ、鶏エキスの抽出され具合も相当なものだ。

一般的に、鶏清湯に関しては、鶏出汁かカエシのいずれか一方をデフォルメすることで味にメリハリを与えるパターンをとる場合が多いが、この1杯は、双方の持ち味を真正面から引き出し尽くしていると言えよう。

スケール感と大局観がある良杯であり、素直に感服するほかない。

このスープに合わせる麺も、つくばの名門『蒼』グループ率いる『小関企画』に特注した『一無庵』ならではのもの。

啜り心地、香りともに抜群であり、全くもって非の打ち所がない。

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DATA

中華蕎麦一無庵

営業時間 11:00〜14:30 18:00〜20:45

住所 茨城県守谷市百合ケ丘1-2024-108

定休日 火曜、水曜(変更あり)

出典元:まぐまぐニュース!