劇団EXILE佐藤寛太が痛々しいナルシスト全開も「最高」と絶賛!『脳スマ』

写真拡大

8月3日、伊藤淳史主演の読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『脳にスマホが埋められた!』(毎週木曜23:59〜)の第5話が放送された。今回ゲスト出演した劇団EXILEの佐藤寛太が自己中心的なナルシストキャラを演じたが、ネット上では「かっこよすぎ」「めちゃくちゃカッコよくて可愛い」と大好評を得ている。

伊藤演じる折茂圭太はアパレルの会社「エグザルトン」で働く冴えないサラリーマン。ところがある日、他人のスマホ画面を覗き見ることができるようになり、自身もスマホ機能が搭載された“スマホ人間”に生まれ変わってしまう。同社の新川優愛演じる石野柳子は、社長に自分のブランドを潰された過去があり、復讐するためスマホ人間の圭太に近づき一緒に様々な問題を解決していく。

今回の注目は、事件のきっかけとなったゲスト。佐藤がイケメンヒーローキャラのスマホ人間・安達信也として登場した。登場シーンでは、危険にさらされる柳子を助ける爽やかな青年と思われたが、そのイメージは次第に崩れていく。武器がスマホの自撮り棒であったり、悪者を成敗するヒーロー活動を柳子に見せるために違法ドラッグの取引現場に侵入するも殺されそうになったり、「スマホ人間って言葉あんまり好きじゃなくって“スマホマン”って呼んでもらえます?」などと痛々しい言動を連発。これにはTwitter上で「ツッコミどころ満載」「武器セルカ棒って弱小すぎだろw」「クズ男、佐藤寛太最高」「かっこいいのにダサいw」などと笑いを誘った。

さらに、安達について柳子が「(圭太と違って)スマホ人間としての能力高いし、行動力も計画力もあるし」と話すと、安藤なつ演じる親友の安田部々香は「能力しか褒めないってことは人間性がしょうもないってことでしょ。パートナーに一番必要なことって、能力の高さとかじゃなくて、目標を達成した時に一緒に喜べるかどうか、だと私は思うけどな」と返す。このセリフにネット上で「沁みた」「かっこいい」「ぶぶちゃん、いいコト言う〜」などと反応があり、視聴者の胸に深く届いたようだ。

柳子もその言葉に動かされ、間違った方法で社長を成敗しようとする安達に「自分の納得する方法で復讐したいの。クズをやっつけるために自分がクズになったら意味ないんじゃないかって」と伝える。どうやら柳子にとって、目標を達成した時に一緒に喜べる相手は圭太なのかもしれない。これまで圭太と柳子は言い合うシーンが多かったが、今回は圭太が安達に嫉妬する場面が多くあり、今後は二人の恋の行方が見所になりそうだ。

さらに、スマホ人間と社長の関係も気になる展開に。スマホ人間の林家ペーに続き、今回登場した安達も何者かによって消されてしまい、次は圭太か!? と思ったところで、消された二人の顔写真が載った書類を見つめる社長の姿が……。今後の展開に注目だ。

【文:牛窪 梨花】