新ストライカー獲得を目指すミラン、CEOがイブラヒモビッチやファルカオについて「“ノー”とは言わない」

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▽今夏積極的な補強を続けるミランだが、マンチェスター・ユナイテッドを退団した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチやモナコのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオの獲得について考慮する可能性があるようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。

▽これまで、イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチやポルトガル代表FWアンドレ・シウバ、スイス代表DFリカルド・ロドリゲス、トルコ代表MFハカン・チャルハノールなど9選手を獲得しているミラン。積極的な補強を見せる中、さらにストライカーを加えるとの報道がでている。

▽候補には、ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンやチェルシーのスペイン代表FWジエゴ・コスタ、トリノのイタリア代表FWアンドレア・ベロッティなどが挙がっているが、マルコ・ファッソーネCEOはイブラヒモビッチやファルカオについても“ノー”とは言わないとかたった。

「我々はストライカーについて話を続けているが、時間は賢く使わなくてはいけない」

「我々は現在取り組んでいる。間違いを犯したくはないし、急いでもいけない」

「ここまで、私は言われてきた名前に対して、どれも“ノー”とは言ってこなかった。ファルカオに対しても“ノー”と言わない。挙げられた6、7人の名前の中には、我々が近づいた選手もいる」

「我々が持っていた疑念は、チームの大改革を進めるか、段階的な成長かどうかだった。しかし、私とマッシミリアーノ・ミラベリは、勇敢な決断を下した。我々は正しい決断だったと思っている。しかし、1年間のプロジェクトではなく、2、3年以上かかるものだと考えている」

▽ミランは、3日にヨーロッパリーグ(EL)予備予選3回戦2ndレグでクラヨーヴァ(ルーマニア)と対戦し、2-0で勝利。この結果、2戦合計3-0でヨーロッパリーグのプレーオフラウンドに進出しており、一定の成果がここまでは出ていると言えるだろう。果たして、新ストライカーの獲得は実現するだろうか。