フォニーニとコールシュライバーが2週連続で揃って準決勝へ [ゼネラリ・オープン]

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 オーストリア・キッツビューエルで開催されている「ゼネラリ・オープン」(ATP250/7月31日〜8月6日/賞金総額48万2060ユーロ/クレーコート)のシングルス準々決勝で、ファビオ・フォニーニ(イタリア)とフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)が、揃ってここ2週間で2度目の準決勝に進出した。

 日曜日にスイス・グスタードでキャリア5番目のタイトルを獲得したフォニーニは、第1セットの出だしに背中下部に治療を受けたものの、トーマス・ベルッチ(ブラジル)を6-3 6-1で退けた。ベルッチは8度あった自分のサービスゲームのうち、1つしかキープすることができなかった。

 第2シードのフォニーニは土曜日に決勝進出をかけて、元チャンピオンのコールシュライバーと対戦する。

 コールシュライバーは、第3セットのタイブレークの最後の5ポイントを取り、ドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)に4-6 6-4 7-6(5)で競り勝った。コールシュライバーは、ドイツ・ハンブルクで準決勝に至ったが、腿の故障のために棄権を余儀なくされていた。

 また世界ランク157位でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したセバスティアン・オフナー(オーストリア)がレンツォ・オリーボ(アルゼンチン)を6-3 1-6 6-3で下し、彼にとってキャリア初となる準決勝進出を決めた。オフナーは次に、ジョアン・ソウザ(ポルトガル)と対戦する。ソウザは、雨による中断のあった準々決勝で、ワイルドカードで出場したジェラルド・メルツァー(オーストリア)を2-6 6-1 6-3で下して勝ち上がった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「ゼネラリ・オープン」で準決勝で進んだフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)。この2週間で2度目の4強入り。(写真◎Getty Images/6月に撮影)
Photo: HALLE, GERMANY - JUNE 19: Philipp Kohlschreiber of Germany plays a volley shot during his match against Joao Sousa of Portugal on Day 3 of the Gerry Weber Open 2017 at on June 19, 2017 in Halle, Germany. (Photo by Lars Baron/Bongarts/Getty Images)