By Siddartha Thota

Googleは評判の良いアプリをGoogle Playでユーザーが見つけやすくするため、評判の悪いアプリを検索ランキングから降格させる方針を採用しています。最新の対策は新しいアルゴリズムを使ったもので、「クラッシュの回数が多いアプリ」「ユーザーの評価が低いアプリ」などの要素が自動判別され、Google PlayのランキングやGoogleの検索結果で上位に表示されにくくなります。

Crashy Android apps will get downranked in the Google Play Store - The Verge

https://www.theverge.com/2017/8/3/16078644/android-apps-play-store-ranking-machine-learning



Googleは「Android Excellence」という新しいプログラムを開発してGoogleが「良いアプリ」と判定した場合にはGoogle Playの見やすい場所に配置したり、機械学習を使って必要以上の権限を要求する「悪いアプリ」を判別し、良いアプリが上位に来るように並べ替えたりと、Google Playからユーザーの不利益となるアプリを排除する方針をとっています。

新たにGoogleは新しいアルゴリズムを採用し、「クラッシュの回数」などを基準に「悪いアプリ」をGoogle PlayのランキングやGoogleの検索結果から自動的に降格させる仕組みを構築しました。一般的にAndroidアプリは「iOSアプリに比べて低品質のアプリが多い」という評価を受けていますが、Googleはこれらのアルゴリズムや機械学習などの人工知能ツールを組み合わせることで、自動的にマルウェアなどの脅威を含む可能性を持つ「悪いアプリ」を排除することに挑戦しているわけです。