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肉塊、それはロマンの塊。

アニメや漫画に時折登場する、棒に刺した巨大肉をグルグル回しながら焚き火で焼くシーンには、多くの人が憧れたはず。パナソニックが発表した『ロティサリーグリル&スモーク』は、庫内で600gの肉を回しながら焼いて調理できる家庭用グリルです。焚き火のようなワイルドさこそありませんが、自宅でかたまり肉を思う存分味わえますし、燻製などの多彩な調理メニューも楽しめる多機能調理器具。発売時期は11月上旬の予定となっています。価格はオープン価格ですが、実勢価格は6万円前後の模様。

肉全体に火が通る、遠近赤外線ダブル加熱





大きな肉を調理するにあたって、表面を焦がさずに中まできちんと火を通すのはなかなか難しいもの。そんな難題を解決すべく、『ロティサリーグリル&スモーク』では遠赤外線と近赤外線、2つのヒーターをセパレートで配置する遠近赤外線ダブル加熱を採用。庫内で肉の入った専用カゴを低速で回しながら調理する「360°回転ロティサリーグリル」システムとの組み合わせにより、遠赤外線ヒーターが肉の表面をカリッと焼き上げ、近赤外線ヒーターが肉の内部までしっかり温めてくれるのだそう。

グリル調理できるのはローストビーフや焼豚などの肉類だけでなく、焼きトウモロコシや焼き芋などもお手のもの。活用の幅はかなり広そうです。

グリルだけじゃない4つの調理機能





グリルによる調理だけでなく、燻製、オーブン、トースターと計4つの調理機能を備える『ロティサリーグリル&スモーク』。燻製は高温/低温の2段階が設定でき、燻製卵やスモークチーズなどを最適な温度で調理可能なんだとか。オーブンおよびトースターとして使う際には、広い庫内スペースを活かして直径25cmのピザだって焼けますし、食パンならまとめて4枚まで一度にトーストできます。

また、ローストビーフやグラタンなどの調理方法や、あたためといった、よく使うメニューにはマイコン制御のオート機能が用意されていて、こちらもなかなか便利そうです。

お部屋に優しい減煙機構





グリルでの調理といえば、気になるのがお部屋の煙。しかしこの『ロティサリーグリル&スモーク』では庫内に触媒フィルターと触媒専用ヒーター、それに強制排気ファンを搭載し、調理中に発生する煙を軽減してくれるんだとか。庫内にはセルフクリーニングコートや拭き掃除がしやすい塗装が施されているので、豪快な肉料理や煙が気になる燻製もクリーンにこなせそうです。



文/塚本直樹

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