フランス西部で生がきの自販機登場、グルメも満足

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[イル・ド・レ(フランス) 3日 ロイター] - フランス西部ラ・ロシェル沖の大西洋にあるレ島で、生がきの自動販売機が登場して人気になっている。かき養殖業者のトニー・ベルスロットさんが設置したもので、営業時間外でも、さまざまな種類や大きさの生がきを買うことが出来る。

バカンスをこの島で過ごしている45歳のクリステルさんは「生がきが欲しければ夜中でも来られるし、本当に新鮮だから素晴らしい」と話す。

冷蔵の自販機にはガラスパネルが付いていて、客は買いたいものを見て選ぶことができる。銀行カードを利用でき、好みの種類や大きさの生がきが入ったカートンのドアを開ける仕組みだ。

トニーさんは自販機について、市場やスーパーなど通常の販売先に代わるものではなく、追加の収入源だと説明。「店を閉めている間は、販売の機会を逃しているようなものだから」と話している。

*写真を修正して再送します。