4日朝、ワイドショー『ビビット』(TBS系)にテリー伊藤が出演し、築地場外市場の火災についてコメントした。実家が、出火現場からわずか130メートルしか離れていない場所で玉子焼き店を営んでいることから、被害の状況を説明。「こういうことになると、つらいとこありますよね」と無念をにじませた。

 昨日夕方、東京・築地の場外市場で起きた火災。火はおよそ8時間で消し止められたが、これまで店舗7棟、約935平方メートルが焼けたという。

 テリーは市場の地図を指し示しながら、「この辺り、『ラーメン井上』とか『大野屋』さんとかあるんですけど。道具屋さんですね。お寿司の器とか。そういうのを売っているところは一番出火が大きい」などと状況を説明。

 テリーの実兄が営んでいる玉子焼き店「丸武」は、火元と思われる場所から歩いて2分、130メートルほど離れた場所に構えている。さらに現場近くの地下に業務用の冷蔵庫を借りているが、現在立ち入れないこともあり、停電などの影響も考え「『丸武』の卵焼きも冷蔵庫に入れてるので被害が出ている」と語った。また「うちより、刺身などの魚関係はもっときついと思う」と、鮮魚など生ものを扱う店に及ぶ二次被害にも言及した。

 大通り付近で起きた今回の火災。もし市場の奥の細い路地で出火していたら「一番しんどかった」と吐露。狭く密集していることが築地の良さであるとした一方で、「こういうことになるとつらいとこありますよね」と語っていた。