マルセイユがELプレーオフ進出を決めた

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[8.3 EL予選3回戦第2戦 オーステンデ0-0マルセイユ]

 ヨーロッパリーグ(EL)の予選3回戦第2戦が3日に行われ、DF酒井宏樹所属のマルセイユ(フランス)は敵地でオーステンデ(ベルギー)と対戦した。試合は0-0の引き分けだったが、2試合合計4-2でマルセイユのプレーオフ進出が決定。酒井は第1戦に続き、右サイドバックでフル出場した。

 ホームでの第1戦に先勝したマルセイユは、第1戦でハットトリックを達成した新加入FWバレール・ジェルマンが引き続き先発。左サイドバックではDFパトリス・エブラに代わり、DFトマーシュ・フボチャンが先発出場となった。

 前半にマルセイユが決定機を2回つくる。PA左に進入したジェルマンがファーサイドにパスを出し、MFルーカス・オカンポスがシュートを放つが、右ポストを直撃。前半39分、MFマキシム・ロペスのシュートも右ポストを叩いた。

 スコアレスで折り返した後半7分にはFWディミトリ・パイェが自らドリブルで運び、PA手前から右足ミドルを狙うが、GKがセーブ。直後の同8分にはオーステンデが反撃を見せ、左CKにDFアントニオ・ミリクが頭で合わせたが、新加入のGKステーブ・マンダンダがスーパーセーブでゴールを死守した。

 互いにチャンスをつくりながらゴールは割れず、試合は0-0のスコアレスドローで終了。2試合合計4-2でマルセイユが予選3回戦突破を決めた。ELプレーオフの抽選会は4日に行われ、17日に第1戦、24日に第2戦を行う。


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