D・コスタ、チェルシーに移籍志願を提出…法的手段の可能性を示唆

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 チェルシーに所属しているスペイン代表FWジエゴ・コスタが、同クラブに移籍志願を提出したようだ。3日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 D・コスタは、チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督から直接戦力外であることを伝えられ、今夏の退団が濃厚と見られている。しかし、同選手が移籍を希望する古巣のアトレティコ・マドリードは、今夏の移籍市場で補強禁止処分が科されており、移籍先がなかなか決まらない事態となっている。

 そこで、同選手は弁護士を雇い、チェルシー退団の方法を摸索しているようだ。同選手の弁護士を務めるリカルド・カルドソ氏が、スペインメディア『EFE』に「D・コスタは、チェルシーに対して、トランスファー・リクエスト(移籍志願)を提出した」と表明。

 続けて「チェルシーは我々の行動に対し、責任を持たなければならない。我々は、D・コスタがチェルシーから離れられるよう、すべての法的手段の使用を考えている」と法的手段も辞さない考えであることを明かした。

 シーズン開幕が近づく中、いまだに新しいクラブが決まらないD・コスタ。新しい移籍先はいつ決まるのだろうか。