マルちゃんJrが世界選抜入りを決めた。米ツアーと米ジュニアゴルフ協会が主催する米国選抜と世界選抜の対抗戦「ジュニア・プレジデンツ杯」(9月25〜26日、米ニュージャージー州)の代表メンバーが発表され、丸山茂樹の長男・奨王(17=米キャンベルホールスクール)が日本から唯一選出された。

 同大会は松山英樹が出場を決めているプレジデンツ杯のジュニア版。各チームは12人で構成され、19歳以下か高校卒業前であることが選出の条件となる。今回の大会はジャック・ニクラウス(米国)とゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)が各チームの名誉キャプテンを務め、01年全米プロ覇者のデビッド・トムズ(米国)と08年マスターズ覇者のトレバー・イメルマンがそれぞれのチームを率いる。レジェンドたちも大会に彩りを加える豪華な大会となる。

 父の丸山茂樹は98年、00年のプレジデンツ杯で2度の世界選抜入りを果たし、13年には副主将も務めた。特に98年大会では5戦全勝の大活躍を見せ、これまで唯一となる世界選抜の勝利に大きく貢献した。偉大な父の背中を追いかける息子にとっても貴重な経験となりそうだ。