ボクシング、WBA世界ミドル級王者決定戦12回戦でアッサン・エンダム(左)にパンチを打ち込む村田諒太(2017年5月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ボクシング、2012年ロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田諒太(Ryota Murata)が、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者のアッサン・エンダム(Hassan N'Dam、フランス)と王座を懸けて再戦することが決まった。村田は5月に行われた王者決定戦で物議を醸す判定の末に敗れていた。所属ジムが3日、発表した。

 村田が所属する帝拳ジム(Teiken Gym)はこの日、10月22日に東京で両者が再び拳を交えると発表。5月20日に行われた一戦では、村田がエンダムからダウンを奪うなど、試合を優勢に進めながらも敗れていた。

 WBAはその後、問題の試合でジャッジを務めた2人に資格停止処分を科した。さらに、同協会のヒルベルト・メンドサ(Gilberto Mendoza)会長は、ツイッター(Twitter)で「村田諒太におわびする。このダメージを修復するための言葉が見つからない。チャンピオンシップ委員会に直接の再戦(ダイレクト・リマッチ)を要請するつもりだ」とコメントし、再戦を命じていた。
【翻訳編集】AFPBB News