3日のニューヨーク株式市場は、米企業の業績が堅調なことを支えに、大企業で構成するダウ工業株平均が小幅に続伸し、7営業日連続で過去最高値を更新した。終値は前日より9・86ドル(0・04%)高い2万2026・10ドルだった。

 ダウ平均は前日、初めて2万2000ドルの大台を突破したばかりだが、引き続き主要企業の4〜6月期決算への期待が根強い。

 ただ、前日相場を押し上げたアップル株に利益確定の売りが出たほか、7月の米雇用統計の発表を翌4日に控え、様子見ムードもあった。

 ハイテク株中心のナスダック市場の総合指数は続落し、前日よりも22・31ポイント(0・35%)低い6340・34で引けた。(米ミシシッピ州=江渕崇)