3日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本、中国、韓国、北朝鮮の一番高いビルについて比較する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は北朝鮮の柳京ホテル。

写真拡大

2017年8月3日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本、中国、韓国、北朝鮮の一番高いビルについて比較する記事が掲載された。

記事が最初に紹介したのは、北朝鮮で最も高いビルである「柳京ホテル」だ。記事によると1987年から建設が始まり、資金不足から2016年になってようやく完成したという。高さは330メートルで105階建てだと言われる。

次に紹介したのは、韓国で最も高いビルの「第二ロッテワールドタワー」だ。高さは556メートルで、地上123階、地下6階の129階建てであり、2011年に着工し2017年に竣工した。

次いで日本一高いビルである「あべのハルカス」を紹介。大阪市阿倍野区にあるこのビルは、高さが300メートルで60階建てであり、2011年に着工し2014年3月に開業した。しかし、ビルの高さではアジアの中でも特別突出しているわけではない。

最後に紹介したのは中国一高い「上海タワー」だ。高さ632メートルで、地上127階、地下5階の132階建てで、2008年に着工し2016年月に竣工した。観光用のエレベーターは1階から119階までわずか55秒で到達できるという。

これに対し、中国のネットユーザーから「北朝鮮のビルのデザインが一番すごいと思う!」「30年かかっているが、デザインが全然古くさくない」「北朝鮮のビルの方が韓国のビルより美しい」など、北朝鮮の柳京ホテルを評価するコメントが多数を占めた。

しかし、「俺はビルに興味はない。興味があるのは地上で生活する人がどんな暮らしをしているかだ」というもっともな主張をするユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)