2日、華商網によると、シェアリングエコノミーが急速に浸透している中国で、一部のシェアリングアプリが売春を斡旋する場になっているという。資料写真。

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2017年8月2日、華商網によると、シェアリングエコノミーが急速に浸透している中国で、一部のシェアリングアプリが売春を斡旋する場になっているという。

スマートフォンのアプリストアで「租人(人のレンタル)」あるいは「彼氏(彼女)シェア」と検索すると、10件余りの関連アプリがヒット。それらは、デタラメにプロフィール入力してもすんなり登録ができてしまったという。

各アプリのトップ画面で紹介されている会員の多くは10代後半から30代前半の男女。女性が提供するのはメーク、料理、パフォーマンスなどがメーンで、1時間当たりの価格は150人民元(約2470円)から。男性はフィットネス、運転代行、電子ゲーム指導などが多く、1時間当たり50元(約820円)前後となっている。

一部のアプリではトップ画面に過激に露出した女性の写真が大量に掲載され、法律すれすれのみだらな行為や性取引まで行われているという。あるアプリで料理や相談などのサービスを1時間160元で提供する女性ユーザーとして登録したところ、数人の男性ユーザーから「特別サービス」を暗にあるいは露骨に要求されたという。(翻訳・編集/川尻)