超KY刑事、殺人事件の現場で女優にサイン要求『警視庁ゼロ係』第3話

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小泉孝太郎が主演を務めるドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON』(テレビ東京系列、毎週金曜20:00〜)の第3話が、8月4日に放送される。

本作は、同局の「金曜8時のドラマ」枠にて2016年1月クールに放送された『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』の続編。作家・富樫倫太郎の小説『生活安全課0係 ファイヤーボール』(祥伝社刊)が原作となっており、小泉演じる“空気は読めないが事件は読める”エリートキャリアで究極のKY刑事・小早川冬彦と、松下由樹演じる“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三の“迷コンビ”が、「ゼロ係」の仲間たちと毎回さまざまな難事件を解決していく姿を描く。

第3話で、沢村元総理大臣(小林稔侍)の提案でオリンピックの警備補助班として杉並区内に留まらず東京全域で仕事を担うことになったゼロ係。冬彦と寅三は、副署長の氷川小百合(若村麻由美)の指示でテレビ局へ。だが、警備補助班とは名ばかりで、その実体は雑用だった……。

帰り際、生放送の情報番組「ゲッツDEワンダフル」のスタジオを通りかかり、見学することとなった冬彦。スタジオでは、プライベートでも仲良しだという女優・菅野留美子(財前直見)とアイドル・坂巻奈々(増田有華)がグルメレポート対決をしていた。そして、先に奈々が“漁師風アラビアータ”を、留美子は残った“イベリコ豚のカルボナーラ”を選択し、それぞれ料理を口にした瞬間、突如奈々が苦しみ出し、そのままショック死してしまう。

捜査一課の伊達春馬(駿河太郎)は、毒物による中毒死を疑い、プロデューサーの植松浩二(岡田浩暉)ら関係者の事情聴取を開始。一方、事件現場に居合わせた冬彦は、悲しみに暮れる留美子にファンだったことを告げ、あ然とする寅三をよそに、ちゃっかりサインを貰い犯人逮捕を約束するのだった。

ゼロ係に戻り、毒の混入方法に頭を悩ませる冬彦は、偶然ゼロ係に相談に来ていた麻生恵一(木本武宏)の「妻に殺される」という会話から、ある可能性に気付く。そんな中、捜査会議で奈々の死因がアナフィラキシーショックによるものだと報告され、料理から毒物は検出されず、代わりにナッツの成分が検出され、重度のナッツアレルギーだった奈々はそれを知らずに口にしていたということが発覚。鑑識の青山(六角慎司)らと捜査会議に乗り込んだ冬彦は、奈々がアラビアータの香辛料の香りで、オリーブオイルに含まれたナッツに気づかず口にしたことを指摘。何らかの方法で犯人が奈々にアラビアータを選ばせたと睨むが……。