映画『リベンジgirl』に主演する桐谷美玲

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 女優の桐谷美玲(27)が、映画『リベンジgirll』(12月23日公開)に主演することが3日、わかった。東大首席でミスキャンパス1位だが“性格ブス”の主人公が、大失恋をきっかけに女性初の総理大臣を目指すストーリー。映画主演は、『ヒロイン失格』(2015年)以来2年ぶりとなる桐谷は「2年前は高校生役をやっていた私が今度は総理大臣を目指す役ということで、時の流れを感じます」としみじみ語り、「役の変化と共に私も成長した姿を皆さんに見せられたらと思います」と意気込んでいる。

【写真】2 年前は女子高生を演じていた桐谷美玲の制服姿

 原作は、清智英氏と吉田恵里香氏による小説(秋発売予定)。監督は、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』、『覆面系ノイズ』(11月25日公開)の三木康一郎氏。桐谷演じる型破りなヒロインの恋愛模様に加え、人間としての成長ドラマをどう描くかにも注目だ。

 主人公・宝石美輝(たからいしみき)を演じる桐谷は「失恋をきっかけに総理大臣を目指すという発想と行動力が私には全くないものだったので、面白いなと思いました」とキャラクターの魅力を伝え、「明るく、はきはきとしたキャラクターをテンポよく演じていきながら、頑張る女子の背中を押すような作品にできたらと思います」と話している。

 三木監督は「裏切りと屈辱を乗り越えて、“本物のキレイ”をつかみ、成功していく女性の姿に期待していてください。桐谷さんはそんな女性を演じるのにピッタリ。だけど今回は、今まで見ていない彼女の一面を引き出せればと思っています。成長していく女性を通して、桐谷さんの新たな一面をお見せしていきたいです」とコメントを寄せた。