日本では家電量販店などでエアコンを購入すると、専門の業者がエアコンを設置してくれるのが一般的だ。エアコンの設置はそれだけ難しいということであり、素人が業者の施工と同等のクオリティでエアコンを設置するのはまず無理だろう。(イメージ写真提供:123RF)

写真拡大

 日本では家電量販店などでエアコンを購入すると、専門の業者がエアコンを設置してくれるのが一般的だ。エアコンの設置はそれだけ難しいということであり、素人が業者の施工と同等のクオリティでエアコンを設置するのはまず無理だろう。
 
 中国メディアの今日頭条は29日、日本人の業者が設置したエアコンについて、複数の写真を掲載したうえで、その出来栄えについて「脱帽した」と伝える記事を掲載した。
 
 記事は、「エアコンを設置するだけなら簡単なこと」ではあるものの、「エアコンを見栄え良く、将来的な問題も回避できるよう設置するのは容易ではない」と指摘し、まず中国人の業者が設置したというエアコンの写真を掲載した。
 
 その写真を見てみると、エアコン本体は問題なく設置できているようだが、室外機へと続く配管の穴が床の近くにあり、天井付近に設置されたエアコンからの配管が「むき出し」のまま配管の穴へと一直線に壁を伝っている様子が写っている。しかも、配管は壁に固定されておらず、あまりに不恰好であるうえ、何かの拍子に配管にぶつかるなどして、エアコンや配管を痛めてしまうかもしれない。
 
 一方、日本ではエアコンを設置する場所の天井付近に穴が設置されていることが一般的であるうえ、室内の景観を損なわないよう配管はプラスチックのカバーで覆われると紹介。エアコンが部屋にちゃんと馴染むうえ、日常生活で配管を壊してしまうようなことも起きないと伝え、エアコン設置という同じ仕事でも、日本人と中国人の仕事ぶりは「これだけ違う」のだと驚きを示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)