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これ作った人、正直に手を挙げなさい。先生怒らないから。

「無味乾燥なトイレに楽しさを!」という発想から考え出されたものなのかはわかりませんが、クラウドファンディングサイトのKickstarterに便器用プロジェクター『illumibowl』が登場しました。

あろうことか便器に「○んち」の画像を投影できてしまうこのプロジェクター。強烈なインパクトのなせる業か、はたまた世界中のトイレ愛好家からの支援が集まったのか、すでにプロジェクトは資金調達に成功しています。どうしてこうなった。

便器のフタにポン付けできる手軽さ





『illumibowl』のセッティングに難しいところは一切ありません。本体背面のシールを剥がしたら、便器のフタに貼り付けるだけ。すると便器のちょうど水が貯まるところに、可愛らしいイラストを投影してくれるというわけです。本体背面の粘着素材は、水洗いすれば何度でも吸着力が復活するそうですよ。

選べる4種類の絵柄







本体前面のスイッチを切り替えて選べる絵柄は、「チューリップ」、「弓矢の的」、「お魚」、そして「う○ち」の全4種類。魚やチューリップあたりはまだいいとしても、リアル便器にバーチャルうん○を投影する行為には、なにか「うーん」と考えさせられるものがあります。

モーションセンサーで作動するハイテクぶり





本体にはモーションセンサーが搭載されているので、人の気配を検知、あるいは便器のフタが持ち上げられると、自動でプロジェクターが作動します。必要かどうかは別として、意外にもハイテク仕様なのですね。ちなみに電源には単4乾電池3本を利用するとのことです。

現時点ではKickstarterにて15ドル(約1660円)を支援することで入手でき、日本への送料は別途12ドル。製品の出荷時期は2017年9月が予定されています。世界中のトイレがう○ち画像で満ち溢れる日も、そう遠くないかもしれません。

文/塚本直樹

関連サイト



『illumibowl』プロジェクトページ(英語)