「日清カップヌードル」の具材の1つ・ダイスミンチは「謎肉」という愛称で親しまれていて、ときに10倍に増量されたり、白い謎肉が登場したりと、日清もいろいろと仕掛けを行っています。横浜にあるカップヌードルミュージアムでは、2017年7月29日(土)〜8月31日(木)の約1ヶ月間限定で謎肉をごはんに乗せた「謎肉丼」が提供されているということなので、食べにいってきました。

!!! CUPNOODLES MUSEUM

https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/yokohama/

カップヌードルミュージアムの最寄り駅はみなとみらい線みなとみらい駅か馬車道駅。

謎肉の塊が鎮座しているかのような色合いのカップヌードルミュージアム



入館料は大人500円、高校生以下無料。



チケットにはQRコードが記載されていて、購入日なら再入場が可能。



具材やスープを自分で選び好きなカップヌードルを作れる「マイカップヌードルファクトリー」、自分でチキンラーメンを作れる「チキンラーメンファクトリー」などがあります。チキンラーメンファクトリーは事前予約可能なので、夏休み中に行く場合は当日券を入手するのは難しそう。



夏休み限定で、小学生以下には「ひよこちゃんキャップ」がプレゼントされていました。



謎肉丼は4階の「NOODLE BAZAAR -ワールド麺ロード-」で食べられます。



本来は、世界の麺類を食べたりできるフードコートですが……



夏休みだけ1日29食限定で謎肉丼が販売されています。



案内に従って、チキンラーメンの食券機で食券を購入。価格は300円。



「謎肉丼」というパンチの効いた食券。



これをチキンラーメンの屋台で渡して……



謎肉丼を受け取ります。



このフードコートはアジアの屋台風の雰囲気になっているのですが、謎肉丼はまるでレギュラーメニューであるかのように周囲の雰囲気に馴染みます。



ご飯の上に謎肉と刻みネギをトッピングした、シンプルな丼めし。調理方法も「謎肉をカップヌードルのスープで煮込んで、ごはんに乗せただけ」。試食した日清食品の人は「ただ“謎肉”をごはんにのせただけなのに、なぜこんなにうまいのか」と驚いたとのこと。



食べると、まずは謎肉にしみこんだカップヌードルのスープが口の中に広がります。しかし、謎肉のみを調理しているからなのか、いつものカップヌードルのスープよりも「肉味」が強いような印象。全体的に味が濃く、ややヘビー系。飲み物は必須です。



とても「ジャンクフード」感が強く、家で食べると「なぜこんなものを作ってしまったのだ」と後悔しそうですが、店の雰囲気とよく合っていて、ここで食べるのにはピッタリ。



思わずバクバクと、あっという間に完食してしまいました。



せっかくなので、ここでしか味わえないデザートである「ソフトクリーム カップヌードル味」を食べてみることにしました。これも300円。まず、入っているカップがカップヌードル風。



「具材」もカップヌードルそのもの。



そもそも、バニラソフトの部分がややカップヌードルのスープ味に寄せて塩味になっていて、もともとのソフトクリームの甘味と不協和音を奏でているのですが、そこに強烈な塩味のついた具材がやってきて、もう大ゲンカ状態。何年か前に「塩キャラメル味」が流行りましたが、あの塩味がキャラメル風味と合うように調整されていたことを改めて感じます。確かにカップヌードルの味を生かしてソフトクリームにするとこうなるであろうという味ですが「やってくれる……!」と唸らされました。なお、「カップヌードルカレー味」もあるので、複数人で行った際にはぜひ1つずつ買って、挑戦してみてください。



ちなみに、2017年8月2日からお土産に「チキンラーメンまんじゅう」が加わっています。



この品はカップヌードルミュージアムのほか、大阪府池田市のインスタントラーメン発明記念館、新大阪駅のチキラーハウスと全国3カ所でしか手に入らない品です。

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