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夏休みの真っ最中!

子どもたちにとっては遊びに宿題に忙しい毎日だと思いますが、こんな時期に簡単なDIYを親子でいかがですか?

今回は自分オリジナルの「時計」の作り方をご紹介します。

■工程1:ダイソーの時計がオススメ!100均の時計ムーブメントを解体する

当然ですが、時計を作るには、まずムーブメント(機械部分)が必要です。

少し前までは、そこそこの値段のものを購入して作ることが主流でしたが、最近は100円ショップでも時計自体が安く手に入りますので、

それを解体して、ムーブメントを取り出せばOKです。

ちなみに上の写真は、ダイソーの「八角時計」です。

表のガラス部分は、本体の白いプラスチック部分につめで引っ掛かっているだけなので、簡単に外すことができます。

プラスチックやガラスであることが多いですが、手を切ってしまう場合もあるので、手袋などをして注意して外してください。

時計を裏返すと、ムーブメントも本体にツメでひっ掛かっているだけなのが、わかりますね。

ツメをずらして、ムーブメントをゆっくり外してください。針も一本ずつそっと抜くと取れます。

これで時計の機械部分が取り出せました。

ばらした針は、曲がらないようにそっと置いておきます。

■工程2:100均の「木製トレイ」が最適!時計の台部分を作る

今回は家に眠っていた100円ショップの「木製トレイ」を使いました。

もともと時計の台がプラスチックで薄くあるので、ムーブメントをあまり厚みのあるものには設置できません。

厚みは5mm程度がいいと思います。

木製トレイ以外にも「厚手の紙箱」などもオススメです!

木製トレイに、ムーブメントを設置するための穴を開けます。

木に大き目の穴を開けることはちょっと難しいと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

特に100円ショップの木製品は軟らかい木でできているので、簡単にできます。

左から100円ショップの電動ドリル用のドリルアタッチメント 5mmサイズ、ハンドドリル3.2mm、棒やすり、カインズホームの電動ドリルドライバー アタッチメントセット

ちなみに今は2,000円程度で小さな電動ドリルが手に入ります。

これからリメイクを少しやってみようという方はこちらを購入してもいいかもしれませんね。

電動ドリルまで使わなくても、「ハンドドリル」という手で開けられるドリルと棒やすりを使って開けることもできます。こちらは100円ショップで購入できます。

ハンドドリルを使う場合は、ハンドドリルで少し小さめの穴が空けたら、そこから棒やすりで周りを削って、少しずつ穴を大きくしてください。

ムーブメントの中心部分が通るサイズまで穴を開いたら、その中心部分を先ほどの穴にはめて、両面テープで貼り付けます。

■工程3:お好みの「ナンバーパーツ」で、文字盤部分を作る

100円ショップで購入できる「ナンバーパーツ」。

糸などを通す丸環部分をペンチでカットすれば、立派な文字盤を作れます!

もともとの文字盤をサイズの参考に置き、数字の配置を決めます。

今回は、ナンバーを「3」「6」「9」「12」の4つのみにして、残りの部分はゴールドの丸いパーツを貼りました。

文字パーツを接着剤で貼り、先ほど外した針を戻したら完成です!

いかがでしたか。

黒い板に白い針が映える、アンティーク風の時計ができました!

今回のイメージは一例で、ムーブメントさえ取り外すことができればいろんな形の時計ができます。

気を付けるのは、台の厚みだけです。

ぜひ、この夏休みにオリジナルの時計を作ってみてくださいね!