各国の一面を独占した

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スポーツ誌のみならず、複数の新聞でもネイマールの記事が一面に配された。
スペインの『El Periodico』紙は、「Bon voyage!(仏語で“良い旅を!”)」と題し、ネイマールがシウター・エスポルティーバ練習場を去っていく写真を掲載した。

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『Diari ARA』紙はタイトルをネイマールの違約金である2億2,200万ユーロ(約290億円)とし、ネイマールの後ろ姿の写真を掲載した。

■海外各誌のトップニュースとして報道
またスペインのみならず、海外でもこのニュースは大きく扱われている。
『Mirror Sport』紙もまたネイマールの違約金にスポットライトを当て、メッシのそれと比較した。同紙はネイマールの違約金と5年間の年俸、ボーナスを合わせた費用が5億7,600万ポンド(約843億円)であることを強調している。

一方で『The Times』紙は違約金と年俸、ボーナス等の合計額が4億1,500万ポンド(約607億円)であると伝えている。
『Sun Sport』誌はバイバイとバルセロナをもじり、記事のタイトルを「Byecelona」とし、車でシウター・エスポルティーバ練習場から立ち去るネイマールの写真を使っている。
『The Financial Times』や『Daily Star Sports』もまたネイマール移籍の記事を大々的に取り上げている。
『Metro Sport』もまた“PSGがネイマール購入で記録樹立”というタイトルを掲げ、オペレーションの総額が4億5,000万ユーロ(約658億円)だとしている。

■フランス側は大歓迎
またフランス各誌の状況はというと、『l'Equipe』紙は“到着した”もしくは“放出”、“ネイマールがPSGへ、金-金”というあからさまなタイトルを起用している。
この日ネイマール移籍を大きく扱った紙面のごく一例である。
バルサを振ったネイマールであるが、PSGへの移籍は依然オフィシャルに発表されていない。