フランク・ランパード氏が英メディアのコメンテーターに就任した

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 今年2月に現役引退を表明した元イングランド代表MFフランク・ランパード氏が英『BTスポーツ』のコメンテーターに就任した。英『サン』が2日に伝えている。

 『BTスポーツ』にはすでにスティーブン・ジェラード氏、ポール・スコールズ氏、リオ・ファーディナンド氏たちが参加。錚々たるラインナップに新たなレジェンドが一人加わることになった。

 ウエスト・ハムの下部組織出身のランパード氏は1995年にデビューすると、2001年夏にチェルシーへ加入する。そこで13シーズン648試合に出場し、クラブ史上最多の211ゴールを記録。またプレミアリーグ優勝3回、FA杯優勝4回、リーグ杯優勝2回、UEFAチャンピオンズリーグ初制覇、ヨーロッパリーグ制覇と数々の功績を残してきた。

 イングランド代表としても06年ドイツW杯、10年南アフリカW杯、14年ブラジルW杯と3大会でメンバー入りを果たし、106試合に出場。国を代表するレジェンドの一人と称されている。

 2013-14シーズンのチェルシー退団後はマンチェスター・シティ(レンタル)やニューヨーク・シティでプレーしたランパード氏。今年2月の引退表明後に再びチェルシーに戻り、アカデミーのコーチとしてUEFAのライセンス取得を目指していた。

 ランパード氏は早くても6日のコミュニティーシールド・アーセナル対チェルシー戦を担当する可能性が高いという。選手時代のイメージとは裏腹に、意外な一面を見せる“元選手”のコメンテーターも多い中、百戦錬磨のレジェンドが語る切り口に注目が集まる。


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