インターネットの世界には、ウェブサイトのプログラムに潜んでいるバグを発見することを仕事にしている人々がいる。

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インターネットの世界には、ウェブサイトのプログラムに潜んでいるバグを発見することを仕事にしている人々がいる。それらのバグが悪用される以前に修復を行うこれらの「ハッカー」は、特に「ホワイトハッカー」と呼ばれている。彼らの実態は、一体どのようなものなのだろう?北京晨報が伝えた。

このほど開催されたアリババ・セキュリティ・サミットのテーマ別分科フォーラム「情報時代における安全感を育てる」において、i春秋学院が招待した複数の専門家が、「ホワイトハッカー」の生態をめぐり討論を繰り広げた。「ホワイトハッカー」の平均給与は1万1400元(約18万8千円)という。

中国では、ネットワークセキュリティ関連人材が70万人不足しており、その数は年間1万5千人ずつ増加している。2017年の春秋拉勾網の統計データによると、中国の情報セキュリティ従事者の平均給与は1万1400元で、業界別給与ランキングトップ10の第6位にランクインしている。啓明星辰の潘柱廷・首席戦略官は、「『ホワイトハッカー』は、自分の能力を発揮できる分野や同じような仲間を探し求めなければならず、さらには最低ラインを死守しなければならない。経済的な困窮を理由に、誘惑にあっさりと負けてはならない」とコメントした。(提供/人民網日本語版・編集KM)